自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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中継ぎ補強に思う

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 今、大当たり外国人がマートン、ブラゼル、スタンリッジと3人いて、「もっと」というのは虫が良すぎるように思うんよ(笑)。

Posted by torao at 08:31 | comments(2)
[阪神]たわいない話
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アメリカ本土や中南米の選手にしてみたら、日本野球は言わば「踏み台」。
野球の勉強には適しているが、野球人生を捧げる土地かと言われれば
殆どの選手が、答えに窮するでしょう。
年齢的にアチラへの希望を断ち切っているラミレスなども例外。
余程の鳴り物入りとかではない若手投手にとって、一軍中継ぎ枠は登竜門。
そこで、プロでの生きる道や適性を見極めたいはず。
チャンスに飢えた若手の意欲は、もうそれだけで大きな武器になり得る。
火を点けてやるタイミングと頻度を間違わないように使えば、面白い存在になる。
ここ数年のドラフト1位投手が壊滅状態。
チーム作りの戦略を練り直す必要があると思いますけどね。
| 西田辺 | 2010/11/01 11:52 AM |
ニタニタ首脳追放。これ以外にトラ再生は無い。ニタニタ小管に日本再生は無理と同じように。
選手が、国民が必死に戦って、危機を乗り切ろうとしてるのに何が可笑しいのか。
選手が「萎えない」と思ってるとすれば、フロントもアホです。
メジャー、WC、バレー、ラグビー、アメラグ、、、どのスポーツにも、世界中にもないぞ。
| 古希還暦虎 | 2010/11/02 7:48 PM |

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