自称阪神タイガース評論家（跡地）

上園と石川を抹消。

（「評論家たちの声」投票結果）

久保
吉竹
木戸
中西
広澤
和田
山脇
吉田
続木

スワローズはイヤなチームになったなぁ。

１点差で最終回、１番赤星からの好打順。

球宴期間を利用して下柳を抹消、上げたのはリーソップ。
早速の日本デビューとなったが、全球150越え、ＭＡＸ156km/hの８球で１回をピシャリ、堂々の投球だった。

「タイガースが勝った」というよりも、「ドラゴンズが負けた」という試合。

先週ナゴヤの折り返しドラゴンズ戦、こっちは下柳の順番のところ、安藤を先に持ってきた。

さて、もちろん今年タイガースは３年ぶりのセントラル・リーグ優勝に輝き、もちろんクラシリを勝ち抜き、さらには２３年ぶりの日本一を掴み取るわけだが（場合によってはその後アジアシリーズで負けるというオチは歓迎するかもｗ）、この０８Ｖを後に振り返ると、いったいどういう印象が一番強いだろう。

バルちゃん、ＡＢ、広志と親しまれるバルディリスが連日スタメンに名を連ねている陰で、同時に育成選手採用されたオヘイダ投手が契約解除（スポニチ）。二人ともってワケにはいかなかったね。

敗戦、連敗、そして夏の暑さのためか、球団情報をぽっかり忘れていたので後追い記録。

打つべき球を仕留めきれず連敗。

他の人はどうだかわからないが、私は満足した。

秀太を下げて、フォードを登録。

オールスター前に１０ゲーム以上引き離す独走だ。何の文句のつけようもない。それなのにどうも気乗りがしない。新井離脱、打線不振…だがしかしチームは○●○●○●○●と踏みとどまっている。Ｄとは８勝２敗１分と圧倒的に分が良いではないか。

野茂英雄が現役引退。

伸び盛りの若手と経験豊富なベテランが、スピードとシュアなミートを武器に意図を持った攻撃を仕掛けてくるスワローズは実に渋い。

勝負の７月、大事な大事な９連戦の頭を完封で落とす。

（「評論家たちの声」投票結果）

安打697(104%)
二塁打&三塁打143(115%)
犠打96(132%)
犠飛34(200%)
四球225(106%)
長打率.400(101%)
出塁率.344(108%)

オールスター出場予定選手発表（公式サイト）。

勝ち越しという結果ももちろん良いが、このカープ３連戦は白熱した良い試合が続いた。

コズロースキー、梅津、上野、永川のリレーで３安打、０−１完封負け。

太陽が抹消されて、新人の石川俊介が登録される。

林の空き枠にボーグルソンを登録。

ある同級生プロ野球選手どうしの会話。
Ｎ：二軍暮らしじゃ、名前忘れられるぞ。
Ｆ：おまえモナ。

7/7フォード抹消、7/8平野登録。

オールスター最終投票結果発表（ＮＰＢ公式）。ちょうど投票期間中に不調だったせいもあるのか、数字を残している鳥谷がちょっと低すぎる。ま、トリは偉大さがわかりにくい選手だから仕方ないか。

（「評論家たちの声」投票結果）

タイガース
ドラゴンズ
ジャイアンツ
カープ
スワローズ
ベイスターズ

若竹竜士２０歳、二軍戦でノーヒットノーラン達成！

６連戦の中でいちばんしんどい日。

ちょうど折り返しの７２試合を終了。

３タテ完成。

こっちは二本立ての２本目ね。１本目はこっち。

今日は二本立てで行こうかな。こっちが１本目。

前駐米大使の加藤良三氏が新コミッショナーに就任。

６月が終わって７月に突入。なんと恐ろしいことに１年の半分が終わってしまった。ああ恐ろしい（笑）。