自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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祝!星野組北京五輪出場決定
完全アウェーの中、台湾に勝って五輪出場権ゲット!野球日本代表、ようやった!球児も楽な場面だったけど、良い勝負を見せてくれた。
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Posted by torao at 08:48 | comments(16)
[球団スタッフ]星野仙一
韓国との激戦に勝利
やー、燃えた燃えた。そして矢野と上原の抱擁には萌えた(笑)。
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Posted by torao at 08:14 | comments(24)
[球団スタッフ]星野仙一
ファンは貴方に感謝する
ファン感謝デーが行われ、満員に近いファンを集めたという。大変なことだ。関西では1時間に編集した番組を放送する(ABC 11/27 16:30〜)そうだが、もちろん他では見られない。観覧したブロガーのレポを待つことにしよう。
スポーツ新聞のサイトを見ただけで、わくわくするような楽しいイベントだ。こんなのは楽しいな、楽しいなで放っておけばよさそうなもんだが、いちいち立ち止まっちゃうのが私の良いところ(笑)。
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Posted by torao at 09:14 | comments(12)
[球団スタッフ]星野仙一
星野発言で「井川問題」開戦
カープのブラウン新監督、やるねぇ。ボビーを見ていても思うが、さすがベースボールはいろんな引き出しを持っている。ニセ新井ドッキリでチーム一丸だってさ。

どうやらオフの風物詩、「井川騒乱」が本格的に始まりそうだ。口火を切ったのは星野SDのHP。いつものように長い文章であるが、もうこれは要約すると「井川は要らん」の6文字。
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Posted by torao at 09:10 | comments(24)
[球団スタッフ]星野仙一
星野仙一「夢のない世界、魅力のない世界にするな」
http://hoshino.ntciis.ne.jp/
星野仙一様、時間がありません。
あの時のように…、久万オーナーを説得し、阪神電鉄本社の金庫をこじ開けたあの時のように、あなたの持てる情熱とパワーを野球界のために貸して下さい。今、事態を動かす可能性を持った人は、本当に残念ですがあなたしかいないのです。

Posted by torao at 22:55 | comments(5)
[球団スタッフ]星野仙一
現状打開への“嫌われ指令”−星野流のノウハウを伝授(SANSPO.com 6/11)
http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200406/tig2004061103.html
井川の首のハリはたいしたことなく、キンケード飛ばしすぎの痛みもたいしたことなく、ついでにひとときの最下位状態もたいしたことないと笑い飛ばそう。なんたって防御率1位、チーム打率だって.275あるんだから流れが良くなれば「すぐ」だ。
その流れを作っていくためのコツが星野前監督のいうところだ。「自分一人で決めてやろうとするな。つないで、つないでいけ」この言葉の裏にある「ホンネとタテマエ」。優勝を味わい、成績が良ければ報酬が上がることはわかった。しかし個人の成績を数字として残した者とそうでない者に格差が生まれたのも事実。ついつい自分中心になるのも人情だ。
しかしそうなったとたんツキは逃げていく。「塁に出ることだけを考えている」と今岡が言い、「金本さんが打ちやすいように盗塁しないのも作戦だ」と赤星が言い、「ハマちゃんに打点をつけることだけ考えてやっている」と金本が言っていた。「自分が自分が」ではなく、「あいつにあいつに」で行けば、自然と自分にもツキが向いてくる。ホンネを出すのは、きっちりとしたタテマエが整ってからで良い。

Posted by torao at 07:59 | comments(0)
[球団スタッフ]星野仙一
ニッカンなにわWEB 1/25 今岡が記者懇親会2時間
沖縄での先乗り自主トレ中に星野式お茶会を選手が交代で行うという。初回が今岡で2時間ほど担当記者と談笑したらしい。マスコミへの対応といえば松井秀喜が思い浮かぶ。記者に話しているのではなく、その記者を通して大勢のファンに自分の考えを理解してもらうことを意識しているのだそうだ。阪神では毎冬「お家騒動」という時代が長く続いた。そのメカニズムは監督、コーチ、選手の間のちょっとしたコミュニケーション不足やミスを、マスコミがほじくり出して派閥や系列の対立を造り出すものだった。星野前監督は逆にマスコミを利用しつくすことでお家騒動を封じ込めた。自分の考えを発信することがチームワークにつながっていく。

Posted by torao at 15:39 | comments(0)
[球団スタッフ]星野仙一
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