自称阪神タイガース評論家(跡地)

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清原と日本代表の話

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 今年は夏が暑すぎたから、少しひんやりだけどまだまだ草野球には良い季節。ああそれなのにケガが恨めしいなぁ。

Posted by torao at 08:02 | comments(2)
[阪神]たわいない話
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決して野球において、日本代表と言うのは選手たちにとって究極の目標ではないので
モティベーションの持って行き方は難しいですよね。
選ばれること自体名誉なことではあるけれど、その名誉にどれほどまでの付加価値が
与えられるのかが分からない。
怪我や故障時の補償、試合期間中のリーグ戦の取り扱い。
不透明と言うか、「何となく」な部分が多い。
プロの選手にとっては、死活問題に繋がりかねないので今一つ国を挙げてと言う
空気にならないんでしょうね。
WBCあたりがもっと公平性を保てて、整備された大会になればこう言う
意識も変わってくるのかな?
| 西田辺 | 2010/11/07 12:07 AM |
今回のタイトルを見て、清原和博氏の事を連想したのは、私だけでしょうか(笑)?
近い将来、清原といえば、阪神の投手、と言われる様に成ってくれれば嬉しいですね。

 インターコンチは、情報量が少ないので、選手のコンディションや、本気度が全く解らないですね。
それにしても、ヨーロッパの2ヵ国に後塵を拝するとは、ちょっと問題ですかな。
ヨーロッパでも、野球熱が高まりつつあるんですね。
ヨーロッパで野球が普及すれば、野球の世界的地位がイッキに向上すると思います。
そういう意味では、嬉しいですね。
問題の日本代表ですが、私は近年、2軍のレベルが落ちていないか気に成ってます。
ウエスタンが5チームに成ってから、社会人チーム等とも試合をしている様ですが、私はまずこれをなんとかしてもらいたいと思います。
元アマチュア界の超エリート選手の集まりが、プロ野球選手な訳です。
そんな選手が今更アマチュアと試合をしてどないすんねんと思います。
さらに、圧勝しなければならないはずの、その試合が、結構いい勝負に成ってたりして情けないです。
地理的に難しいでしょうが、イースタンのどこか1球団にウエスタンに戻ってきてもらう訳にはいきませんかね。
| スーパーエリーバ | 2010/11/07 9:04 AM |

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