自称阪神タイガース評論家（跡地）

大相撲、私が少年時代小兵力士の旭国・鷲羽山・北瀬海が好きで、大きな高見山と対戦する時は凄く楽しみでした。
それから地元出身の大我（タイガースとは無関係）も一生懸命応援していました。
八百長の噂は昔からありましたが本当だったとは…!!
今回の件、ファンに対する最大の裏切りで、許せない行為だと思います。
台湾野球界でもあったようですが、野球のように１人の選手（投手）が試合の勝敗を大きく左右出来る競技においては、このような事件も起こり得る事なので、野球界では絶対に（八百長行為）ないようにしてもらいたい。
真剣に応援しているファンを裏切る行為には厳しく罰してほしいです。

恵方巻き
育ったのは、関西ではなかったのですが、関西文化の
色濃い所でしたので、小さい頃から節分には巻き寿司が
食卓に出てた記憶はありますね。
再来週のバレンタインもそうですけど、商戦略で
広がりを見せるのは善悪を超えて、そういうものだと
思うしかないのかも知れませんね。

大相撲八百長問題
小さい頃からの相撲ファンとしては、残念至極！
としか言いようがないですね。
昔から「星の貸し借り」や「注射」などの言葉が
まことしやかに語られ、千秋楽相星の力士の勝率やら
なんとなく「まあまあ」と暗黙の了解的な事象も
無くはなかったですが…
今回のは、出現の仕方も余りにも稚拙で、悪い事を
やってる意識が希薄に思えて仕方がない。
八百長のやりとりを証拠として残るメールでやるとか…
誤解や反発を覚悟で言うと
「悪い事をやるなら罪悪感をもってやれ」
「バレて困る事ならバレないようにやれ」
「それでもバレたら潔く責任をとれ」と。
一度、相撲界は全て御破算にして出直す時が来たのかも
知れませんね。

お久しです。大相撲、小学生時代に明治生まれのじいちゃんと一緒にテレビを見ていた日々、学生時代に初めて国技館へ行った日の感動が、虚しく思えます…。八百長…『は〜』ため息しか出てきません…。
暗黒時代突入時のエース、マット・キーオ氏が『チームの勝敗に影響が出ない場面では、御同輩・外人選手にホームランを打ち易い球を投げたこともある。日本人選手同士でもやっていた。外人選手同士でやったまでのこと。』引退後の元東京ヤクルト捕手の古田敦也氏『同じチームと年28試合も対戦したんですよ。相手（打者）に「ここ（好きなコース）にも投げてくるのか」と思わせるのも戦術のひとつだと考えています。』勝敗が決した後の大豊泰明の一発に、何度ため息をもらしたことか…。相手首脳陣に『この選手は調子or相性がいい、起用しよう』と思わせるのも戦術のひとつかと。私には奥が深すぎて…。
　伝説のチーム・西鉄ライオンズの弱体化、身売りへの引き金になったと思える『黒い霧事件』を歴史としてしか知らない私めには、日本プロ野球界に八百長が無いことを信じます。今季もタイガースの優勝を祈願しております。長々とすいませんでした。

久々にコメントします。何時もブログは拝見していていましたが投稿する時間が取れずに現在に至ります。

八百長問題ですが自分の印象は呆れるよりも「相撲界だから別に八百長があっておかしくは無い」って思っている自分がいますね。
あれほど「膿をだす」と土俵の上で言ったのは何だったのか？
一度、相撲界を根本から見直す時ではと思いますね。

野球界もかつての「黒い霧」の様な忌まわしき出来事がある以上絶対に不正は無い事を切に願いたいです。

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