自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
ABOUT
初回速攻ホークスに思う
 日本シリーズはホークスが勝って、これで2勝2敗のタイ。双方ホームゲームを落とし続けるという意外な展開だ。ホーム、ビジターの有利不利より、投手の踏ん張りとチャンスをものにできるかどうかが大きな勝利条件になっている。


続きは、Tigers-net.com(タイガースネット.コム)会員専用ページでお楽しみください!!
(反映まで時間がかかる場合があります)
http://www.tigers-net.com/

Posted by torao at 08:55 | comments(2)
[阪神]たわいない話
<< 相対性虎理論 | TOP | ドラゴンズ負けられる試合を使い切る >>

「仕掛けてくる(んじゃないか)」と言うイメージは、実際の作戦遂行以上に相手への圧力になる場合がありますね。
警戒されても次の塁を獲れた赤星がいた時は誤魔化しも利いたけど、そう言う選手がいないなら方策を考えないといけない。
もう何年も同じ事を言われている様な気がしますが、そう言う圧力のかけ方がウチの場合下手ですよねぇ。
失敗しても、或いは失敗上等で仕掛けて行かないとゲームやシーズンを通しての圧力にはなり得ない。
実際に相手に「こう来るのか」と思わせないとイメージは作れない。
いくら新聞報道で「今年の阪神は〜」と言っても警戒すらしてくれないでしょう。
「あ〜はいはい、監督変わってもメンバーが同じなら同じ野球しかできませんねぇ」と思わせてはいけない。
選手に変革を求める以上、首脳陣にもそれは求められる。
前年4位から優勝を目指す。
口で言うほど容易くはない。
近年の成功例だと、02から03はFA等でのドラスティックな血の入れ替えが断行された。
04から05はJFKユニットが確立され、全く野球の質が変わった。
来年の開幕時、今年のメンバーや配置とはそれほど大きな変化はないと思うが、その中で何がやれるか
他に出来る事はないかを充分に精査して欲しいです。
| 西田辺 | 2011/11/17 11:23 AM |
ヤクルトの例を見てもわかるように,日本のプロ野球は,監督の役割が非常に重い。和田監督に交代したことにより,来期は,大いに期待できると思います。キャンプでは大いにしごいてほしいですが,試合では,多少の失敗はしかったりせずに,選手をのびのびとプレーさせてほしいです。
| melbourne | 2011/11/18 12:33 AM |

←必須!「通りすがり」等は禁止!独自のハンドルネームを入れて下さい。

←空欄可。メールアドレスは入れないで!



評論家たちの声
Tigers-net.com様のご協賛により、
T-Blogで運営しています。