自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
ABOUT
吉田淳也って知ってる?
背番号変更。濱中=5、林=31、吉野=47、前田忠=32、筒井壮=99、相木=48。さあ背番号5をつけた濱中が本格化するのか。「5といえば」の座を奪い取れるのか。楽しみだ。
プロ野球選手でも公式HPやブログを持つ人が増えているが、人気No.1は古田敦也公式ブログじゃないだろうか。更新も比較的マメで、シーズン中も硬軟取り混ぜて面白い記事を書く。もちろん、「プロ野球をなんとかしたい」という強い気持ちは誰よりも持っている。それでも、悲壮感を漂わせたりせず、あの柔らかい笑顔で余裕を見せながら、やれることはきっちりやっていこう…そんな古田の人柄が滲み出たブログだ。

中でも最高だったのが、お忍びでスタンド観戦した時のエピソード。有名な話なので、今さら持ち出すまでもないのだが、今年の5月に打球を股間に受けてしまい、しばらく療養を余儀なくされてしまった時、神宮球場のスタンドで野球を観戦。その時に古田のユニフォーム姿で応援する女性を見て感激した古田は、ある突飛な行動に出る…という話。ご存じなかった方はぜひご覧あれ。
さらにその方もブログをやっていてトラックバックを送ったのを古田が見つけて…と、ウソのような本当の話は続いていく。古田は明らかにそのやぐさんのブログをよく読んでいて、ファンの気持ちをくみ取っているのがわかるのだ。

さすがにプレーイングマネージャともなると、状況も変わってくるかも知れないが、古田にはもう一つ奥の手がある。現在の最新記事でリンクしているが、それは「吉田淳也(よしだじゅんや)公式ブログ」というブログ。もともとはテスト用で作ったものが誰からも注目されずにネット界にぶら下がっていたことに気づいて「本家」で紹介してから、こちらにも火が点いた。こちらでは古田そっくりで古田の知り合いのスワローズファン「吉田」が「ハーイ!吉田です。」という軽いノリで書いている(笑)。

大好きな選手が、自分の書いた文章を、その選手にあてたメッセージを読んでくれているとしたら、どんなに楽しい気分になるだろう。あれもこれもやらなきゃいけない古田は、時間の工面も大変だろうが、毎回どっと押し寄せるトラバをコツコツと読んでいるかと思うと、本当にこの人をバックアップしたいと思う。

誰にでも出来る芸当ではないが、今の時代こんな触れ合い方もあるのだ。あの忙しい古田にできて、ヒマな若手にできないはずがない。選手、特にまだ売れていない選手は、どんどんファンの心を掴んでいったら良いと思う。

Posted by torao at 08:48 | comments(20)
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おはようございます。ごぶさたしておりました。
自分の所のあっちをいじったり、こっちをつついたりと時間の過ぎるのが速過ぎて。

濱中が「5」ですか。それは来季のライトスタメンへの期待の表れでしょう。「31」は勿論掛布氏の系譜をくんで、ミスタータイガースになってもらいたいとの願いからだったと思いますが。新しい背番号の「5」はハマちゃんの好きな数字との事。4番復活に向けて頑張って欲しい。

どうやら日ハムの田中賢介とのトレードは無くなった様なので、吉野には、もう一度輝きを取り戻してもらいたい。あの強力打線のホ−クスを完全に抑えこんだのだから。大きな背番号を見返す気持ちでやって欲しい。
| since1970 | 2005/12/01 9:06 AM |
「おれ、吉田」知っていますとも。
古田さんがブログ開始した時から愛読してます。
今じゃすっかり。ヤファンになりそうな。。。
そして、ファン感のオークションでは
「おれ、吉田」のプラカードを上げた人が古田さんに指名され落札できました。
私はバックネット裏3列目で、うまいなーと、見ておりました。

>あの忙しい古田にできて、ヒマな若手にできないはずがない
で、ヒマな若手って、どなたでしょう。笑。
シーズン中は和田コーチの日記が楽しみだったけど、今はここが1番の楽しみです。



| メル | 2005/12/01 9:39 AM |
「5番といえば」強肩センターの番号ですね。
「北村照文」の座は、濱ちゃんにはムリって(違?)。

私も古田ブログのファンです。
兵庫の「イチビリ」らしいキャラと「笑い」のセンスが秀逸。
例の不幸な怪我の後の「内出血の写真から云々」には爆笑しました。
「吉田」の方は元々練習用にコッソリやるつもりだったみたいなのに、
あんまり誰も気づかないものだから、写真を入れたり、領収書の名前を出したり。(笑)

選手兼監督になると、あのノリでは書けないでしょうから、実はかなり残念。
「吉田」の方に期待しましょう。

選手のブログと言えば、久保田投手のお嬢ちゃんが、パパ「そっくり」ですね。
| ばかぼん父 | 2005/12/01 11:55 AM |
「5番といえば」わたしにとっては北村照文ですね。
新庄は、92年のブレイク時の「63」が刷り込まれているので…。
80年以降の背番号5は、新庄-浜中の「華やか系統」と、北村-金森-沖原の「いぶし銀系統」にわけられますね。大雑把なイメージですが(笑)
げんまつさんのWEBで背番号5を確認させてもらったのですが、60年代の背番号5藤本勝己選手はやはり「華やか系統」だったのでしょうか? これは森御大に聞いた方がいいですね。浜中の高校の大先輩でもあるんですね、何か縁を感じます。
| おかぼん | 2005/12/01 12:09 PM |
ふーん!「おれ吉田」始めて知った、今知った!
ブックマークをしたから後でゆっくりと読みましょう!
それにしても、バリバリ現役で、人気ブログの主宰者で
毎日の記事UP、ご丁寧なコメント返し、ブログの探検、
忙しいだろうなぁ!敬服いたします。

私なんてブログ開設以来、読書の進行も遅くなり、図書館から
借り受ける本も減らした。TV番組も減らした。
減らないのは酒と煙草だけ!これを止める方法も調べて
教えて!って人頼みは拙いねぇ!

判っているが止められない!
| 森 無礼 | 2005/12/01 12:15 PM |
古田プレーイングマネージャ(以下古田PM)には、ずっと嫉妬心で10何年間見てきました。曰く、「何でタイガースにきてくれへんかったん?」とな。タイガースのドラフトリストにあがっていたのに、メガネがウィークポイントとなり、指名を見送った、なんて逸話がまことしやかに語られるのを聞くもんだから。タイガースに来ていたら、大成したかどうはわかりませんが。でも、野村さんがいなくとも、名選手に成りえた人材だとは思いますが。

ここ数年はスワローズとは対等な試合をしていますが、タイガース暗黒時代は本当に、いいようにあしらわれていましたね。捕手・古田には、完全にタイガースを見下された(ような気がする?)リード振りで、それはそれはホゾを噛む思いでした。その古田PM率いる新生スワローズには、すくなからず注目しています。顔ぶれは今年とあまり代わり映えはしないけれど、ペナントレースでは、きっちりと成績を残すしたたかさは相変わらず。まずはお手並み拝見。今後もいい試合が見れそうだ。

>新庄-浜中の「華やか系統」と、北村-金森-沖原の「いぶし銀系統」にわけられますね…

今年のタイガースのレギュラー陣をこの「華やか系統」と、「いぶし銀系統」に色分けしてみました。でもどちらとも分類しえない選手もでてきます。これは何系統というのでしょうね?

赤星(華)
鳥谷(銀)
シーツ(銀)
金本(華?銀?)
今岡(華?銀?)
檜山(華)
スペ(?)
矢野(銀)
関本(銀)
藤本(?)
| いわほー | 2005/12/01 12:45 PM |
こんにちは。いつもブログ拝見させて頂いております。
濱中はコロコロ変わりますねー。
背番号5が定着するのはいつの日でしょうか。
いまだに新庄のイメージがぬぐえません。
| たなか | 2005/12/01 12:56 PM |
to sence1970さま
そうでしょう?ホント、ブログやると時間がなくなっちゃうんですよ(笑)。でも楽しいですよね。
なんとなく吉野は帰ってきそうな気がしますよね。いつもこうやっていい加減にほのめかすだけなんですけど(笑)。

to メルさま
ファン感行ったんですね(笑)。地元のチームを自然と心から応援できたらどんなに良いだろうと、ちらっと思う時があります。できないんですけど(笑)。もう、そのチームのことを考える深さ×考えた時間が莫大になりすぎて、絶対無理だろうなぁ(笑)。
>で、ヒマな若手って、どなたでしょう。
いやまぁ、一般論で(笑)。だってせっかくプロ野球選手っていう「人気稼業」に足を踏み入れたんだから、二軍だろうが故障中だろうが、どんどんアピールしてほしいなと。
>今はここが1番の楽しみです。
お世辞でも嬉しいのだ(笑)。

to ばかぼん父さま
「5番は誰?」といわれたら、黒江って答えそうで恐い(笑)。当時のT5は末永さん、ほどんど印象がありませんもん…。
>選手兼監督になると、あのノリでは書けないでしょうから、実はかなり残念。
でもなんかやってくれそうな気もする(笑)。
>選手のブログと言えば、久保田投手のお嬢ちゃんが、パパ「そっくり」ですね。
ね、かわいい。こどものかおって、本当にうまいこと二人の顔が混ざって面白いです。

to おかぼんさま
北村って好きだったなぁ。ちょっと恐かったけど(笑)。はみさんの好きな系統ね。
藤本勝己さんて島倉千代子さんと結婚されてたんですよね。森さんを待とう(笑)。

to 森 無礼さま
>敬服いたします。
何をおっしゃいますやら。この世は長生きした人が一番偉いんですよ!(笑)
森さんこそ、毎日(小)登山だなんて、なかなか続くもんじゃないですよ!
>減らないのは酒と煙草だけ!
困れば自然と止まりますよ(笑)。困らないうちはいいんじゃないですか?(笑)

to いわほーさま
スワローズはラロッカを獲るって話がありますよね。なかなか面白いですね。こことホークスは主力が抜けても抜けても強い不思議なチーム。たぶん力を同じ方向に向けるのが天才的に上手いリーダーの存在が大きいんだと思います。
「華銀」そんな分け方初めて見ました(笑)。いわほーさんの分け方、けっこう意外だったかも(笑)。鳥谷なんて、私は文句なく華だと思ってた(笑)。

to たなかさま
書き込みありがとうございます。
ケガが多いですからね、何かにすがりたくなったり、気分を変えたくなるのはわかるような気がします。
そうですね、新庄の存在は本当に大きかったです。
| torao | 2005/12/01 1:13 PM |
4桁の数字でグッとくるのもおかしな話ですが、
背番号に想いをはせると1桁でも2桁でもグッときてしまいますよね(笑)

濱中選手の背番号が「31」から「5」に変わったことは、とても話題でしょう。
でもね、私個人的には「5」→「32」に変わった前田選手が「5」→「32」に変わったことにグッときました。
内野の守備のスペシャリスト・前田忠節が久慈の付けていた「32」を背負う。
「32」という番号は、なんだか守備のスペシャリストのための番号になったように思えるのです。
「32」をひっくり返した「23」が、吉田義男さんの背番号で、
引退後からこの番号に相応しい守備力をもった選手が入団するまで一時的に欠番とされたものの、
牛若丸と言われた吉田さんと守備と比較できるほどの名手が現れなかったので、
吉田さんが監督時代に球団初の日本一に導いた功績も称え、1987年に永久欠番になった番号。
2と3という2つの数字の組み合わせだけで、
守備のスペシャリストなんてイメージが沸いてくるのは、やっぱりおかしいですかね?(笑)
| grayghost | 2005/12/01 1:26 PM |
二度も呼び鈴を押されたら出なきゃぁなるめぃ!
げんまつさんのサイトを教えて頂き、行ってみるとまさしく
宝の山!恥ずかしくなって、古い話はやめたのさ!!

出てきてしまったから喋るけれど、私より二歳下で浜中君の
大先輩ですね!和歌山は南部高校出身、スケールの大きい
打者でHR王にもなったが、活躍したのは三年ほどだった。
いわほーさん流の区別では銀?いやもっと地味な印象でした。

鎌田、吉田、三宅の三名人の投球を受けるのだから守備は
いくらか楽だっただろうし、島倉さんとの結婚が?印
ひょっとすると島倉さんは下げ・・・やばい、やばい!
この辺りでさようなら!詳しくはげんまつさんで聴いて!!

| 森 無礼 | 2005/12/01 1:55 PM |
>「華銀」そんな分け方初めて見ました(笑)。

私も初めてです(笑)。

>鳥谷なんて、私は文句なく華だと思ってた(笑)。

鳥谷はいずれ「華組み」にクラス替えしてもらいます。いまはまだ「銀組み」で下積み中なんですよ(笑)。
| いわほー | 2005/12/01 6:45 PM |
森無礼さま。
ありがとうございました。四番を打ってホームラン王、スタアと結婚…というプロフィールからは何となく華やかなイメージをもっていたんですが、むしろ渋い選手だったんですね。個性的な人気選手がたくさんいる時代だと、そこそこ活躍しても目立たないでしょうし、ほんとに「人生いろいろ」です(笑)。

いわほーさま。
「いぶし銀」企画のことが頭にあったので、歴代の背番号5の名前を見ていて、たまたま「華」と「銀」が頭に浮かんだだけですから(汗)。
もともと二つに分けるのは無理です。
でもラインナップに( )の空欄があるのはやっぱり気になります。
とりあえず「銀」からの連想で、藤本は(桂馬)、予想外に紳士的だったスペンサーは(ナイト)でどうでしょうか(笑)。

torao さま。
連想ゲームじゃありませんね。失礼しました。
| おかぼん | 2005/12/01 7:51 PM |
今夜は、ちょっと面白い時間を過ごしました。詳しくは明日の記事にて(ともったいぶるw)。

to grayghostさま
実は今日の私にとって、この上ない素晴らしいコメントです。その理由は明日わかります(と、さらにもったいぶるw)。

to 森 無礼さま
お呼び立てして申し訳ございません。やっぱり地味ーな人だったんですね。

to いわほーさま
ああ、宝塚みたいなもんですね。しかも組替えもあるのかー。意外と深いなあ(笑)。

to おかぼんさま
あ、いけね。銀華分けの開祖はおかぼんさんでしたね(笑)。そうするとやっぱり金本は「金」?でも長いのがあるから、「龍」か「馬」だな。
| torao | 2005/12/01 10:55 PM |
こんばんは

>背番号変更。濱中=5、林=31、吉野=47、前田忠=32、筒井壮=99、相木=48。

21が空きましたね。
ここは岩田が入るんですかね?
| 移民の歌 | 2005/12/01 11:29 PM |
 なんか呼ばれたような(笑。怖い系ですかねえ、北村。なんか短気以前に調子乗りでオッチョコチョイ、という気がするんですが。さすが島野コーチの弟子っつう感じで。ヘンなとこまで似てる、と。

 関係ない話ではありますが、同じ神奈川で野球をやってた年長の知人に言わせると、当時、北村の出身校はなかなか怖かった、と。ついでに言えばウチの高校は、そんなもん問題にならないくらい怖かったらしいですけどね。ええ、当時の話です(強調しておく)。30年以上前の話ね。

 閑話休題。

 古田Blogも吉田Blogも知ってますよ。
あれ、来季もいまの調子で続いて欲しいなあ、と思います。特に試合内容に触れなくてもできる、むしろそのスタンスでやって欲しいと思うし。
 特に例の「あやしいものではございませんが」事件、野球に詳しくない相手にこのネタを話すだけで、プロ野球に親近感を持ってもらえるくらいのパワーがあるのですよ。最近は選手がサイトを開いてコメントを出すことも多いですが、それによって選手の考えを知り、選手がまたこちらを知ってくれたら、ますます野球は「いとおしい」ものになるんじゃないかなあ、と思います。

 でも濱中の5...半月もしたら馴れるかしら。31が似合う背中をしていたのになあ、と思います。ちょっと残念。
 前田の32は...久慈より引間を思い出す私は、ちょっとどうかしてるかもしれません。でも、そこそこ頑張ってましたよね、引間克幸。
| はみ | 2005/12/01 11:44 PM |
to 移民の歌さま
以下空き番号です(たぶん)。
17 21 38 45 46 48 49 66 68 69 70 77 92 93 94 95 96
今年の新人君には比較的若い番号が行きそうですね。

to はみさま
武闘派って言うんでしょうかね(笑)。そんな競技じゃないはずなのに、そういう人はやっぱり必要なんです(笑)。私はもちろん温厚な、虫も殺さないような優しい人ですが、もしも村上氏が金と小知恵にまかせてムチャクチャのムチャクチャを言ってきたら、体育館のウラに呼び出して泣かせるくらいの気持ちはいつも持っていますよ(笑)。
古田はパワーを感じさせないけど、ものすごいパワーを持った人ですよね。本当にいつも感心しちゃう。
31が似合う背中って、かなりわかるような気がする。新庄は5が似合う背中だったなぁ。1より似合うと思う。
| torao | 2005/12/02 7:35 AM |
TBありがとうございました。
この期に及んであの事件を取り上げていただき、
大変感激致しております。もっとも…

> あの忙しい古田にできて、ヒマな若手にできないはずがない。
これに関しては、やや疑問符ですね。
彼の文才は、プロ野球選手の域を逸脱してますから…
残念(笑)♪
| やぐ(でぃん)☆彡 | 2005/12/02 12:41 PM |
to やぐ(でぃん)☆彡さま
わざわざありがとうございます。いつもイヤな思いをさせてしまうタイガースファンとして、こそっとTBさせていただきました…(笑)。
本当に今年の野球ブログ界におけるスマッシュヒットでしたからね。何度でも思い出して感動したいと思います!
>彼の文才は、プロ野球選手の域を逸脱してますから…
そらそうだ(笑)。
| torao | 2005/12/02 12:45 PM |
torao様

はじめまして、かよと申します。
今までずーっと毎日ROMさせていただいておりました。ありがとうございます。
この度私のブログのリニューアルを口実に 思い切ってコメント・トラバさせていただきました。どうぞお許しくださいませ。

元関西人なので DNAが虎を呼ぶのです。こんな私ですが どうぞよろしくお願いいたします。

古田さん、一度偶然お見かけしたことがありますが、本当に言動や振る舞いが見事でした。社会人として見習いたいものです。

| かよ | 2005/12/04 1:04 AM |
to かよさま
はじめまして、ようこそ!
うんうん。地元のチームを応援できるのが一番ですよね。良いことです。
いいなぁ、古田選手に会ったんですねぇ。一度で良いから偶然、選手に会ってみたい。あ、昔電車でクロマティに会って握手してもらったんだった(笑)。
これからもどうぞよろしくお願いします!
| torao | 2005/12/04 1:17 AM |

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