自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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連発連発大勝利!

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 PKじゃない決め方ってないのかなぁ…。日本代表、頑張ったね!

Posted by torao at 08:25 | comments(5)
[阪神]たわいない話
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夜(タイガース快勝!)も深夜(パラグアイ戦)も・・と応援したのですが、サッカーは非情に残念な結果でした。
タテジマのユニフォームの上から、サッカーのユニフォームを着ていたファンがテレビに出ていました。
Japanが終ったのでTigers一本で集中しましょう。
| Yalkeys | 2010/06/30 9:12 AM |
野球・サッカーと丸々2試合観戦、いつも6時には起床するのに9時まで寝てしまった(笑)。
タイガース、派手に打ったけど、ある意味ヒーローは「荒木」、あの回2ミスでタイガース打線に『点火』してくれ、終盤にもプチ「ジャッフル」でゲッツーを逃すシーンがあり、やはりショートは『本職じゃない』という印象です。
逆にウチの二遊間は、同じような当たりをしっかりゲッツーに仕留めたり、平野の背走スライディングキャッチがあったりと、内野のセンターライン『だけ』はトップクラスの守備力を見せていました。
期待された藤原・横山でしたが、完全に甲子園の雰囲気に呑まれた感じで『尋常じゃない汗量』でしたね。本来の実力は全く出せなかった様子ですが、よい経験になった事でしょう。
最後に、サッカー「岡田JAPAN」、『感動をありがとう』、スポーツの素晴らしさを実感した本当に立派な戦いぶりでした。胸を張って帰って来てほしい!
| ジジィ | 2010/06/30 10:04 AM |
打線大爆発のおかげで、終盤のフレッシュ投手リレーを見ることが出来ました。

まず、藤原は現状ではスピード不足が課題だと思いました。もう少しスピードがあれば全ての球種が活きてきそうな印象です。現状ではまだまだ経験が足りないので仕方がないことですが、せっかくの変則左腕なのに、自分の球筋がどこに投げれば左右の打者がどのような反応を示すか、討ち取れる配球にするにはどうしたらいいのか、まだ掴めていないと感じました。微妙にタイプは違うでしょうが、中日の岩瀬は藤原の良い教材になると思いました。
なんにせよ、中日の主軸に対して早いカウントから長打を連発されるところからして、まだまだ投げるボールの値段が安いと言えます。

横山は藤原以上に特徴のない変則投手という印象です。半分は城島の責任でしょうけれど高低を使えていないし、なによりあと一人という所で見るからにアップアップになるのは、今後の成長に一番の不安要素かもしれません。
今のところは、一人の打者を打ち取るのに3パターン以上のストライクを取る手が必要だとすれば2パターンまでしか持っていないのだと思います。

変則を活かす戦略をコーチ・バッテリーともに大いに話し合ってほしいと思いました。
| 熊虎 | 2010/06/30 11:43 AM |
 ホンマに、誰かが外すまでやり続けるというPK戦は、残酷ですな〜。
延長戦終わって同点の場合、ファールや、イエロー、レッドカードが多い方が負け、とかに出来ないものか。
そうすれば、試合もクリーンに成って、一石二鳥ではないかと思ったりしてます。

 タイガースの方は、ブラゼル、3連発!凄いですね。
ただ残念だったのが、サッカーと、ラミレスのせいで、目立って無かった事。
ラミちゃん、日ずらせよな〜(笑)。
| スーパーエリーバ | 2010/06/30 4:58 PM |
W杯は大好きで、国に関わらず大抵の試合は見るんですが、
流石に昨日の日本戦は消耗が激しく、注目のスペインーポルトガルの
前半で撃沈しました。
日本惜しかった。
惜しかったけど、それもこれも含めて実力。
ああ言う所での勝負強さを養うなら、Jリーグを完全決着制度にしないと。
駒野も普段はPK上手いのになぁ。
でもPK戦は、誰かがあの役割をしなきゃならないんですよねぇ。

藤原、横山ともに甲子園の毒気にやられましたかね。
でも、この空気をどこ吹く風と受け流す肝っ玉がないと
喝采は受けられない場所。
今日は横山に代わって若竹が昇格。
頑張れ!若者!
甲子園の歓声が君達を待ってるぞ。
| 西田辺 | 2010/06/30 7:11 PM |

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