自称阪神タイガース評論家(跡地)

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課題は投手の底上げ

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 あらためてメンバーを見てみると、確かに勝てる戦力はあるね。

Posted by torao at 08:55 | comments(3)
[阪神]たわいない話
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確かにリリーフ陣が不安ですね。
特に左腕、江草・藤原・川崎・小嶋の誰かが「勝ちパターンリリーフのスペシャリスト」になってくれれば球児の負担が減りますよね。
キャンプには若手左腕投手をたくさん選抜し、強化して欲しい!
| ジジィ | 2010/11/25 10:26 AM |
球児はストッパー・・・はいいんだけど、9回は球児・・・という考え方は、どうなんだろ?と思います。例えば、昔の話で遠山と松井という絶対的な左キラーとカモの関係であれば、球児本人の気持ちはともかく、チームとすれば9回1イニングの負担のかかり方と安全度に随分自由度が上がると思うし、連投や延長にもつれ込んだ場合の有利さが違ってくると思うんだけど。
ストッパー二人制にしたとしても、いまさら、球児の凄さは誰もが知っているんだし、彼も納得してくれると思うんだけど。

その点、ジェフや遠山・田村なんかのタイプは適任だけど、今なら力量的には江草でしょうか?いやいや、前の投手のためたランナーを還してしまう江草より、藤原のほうが向いているかも。ううむ、しかし、成長しても吉野くらいに育てば御の字なのか? 腕を下げた小嶋の実物を見ていないから判らないけど、案外小嶋を戦力に登用するなら、リリーフでスタートさせるのがよいのかもしれませんね。
| 熊虎 | 2010/11/25 1:49 PM |
せっかく今年、西村と言う次代を背負うであろう
楽しみな若手が信頼を勝ち得るまでに成長したのに
結局彼や渡辺に頼らざるを得ない状況になり、年間を
通じての活躍とはいかなかった。
投手陣を整備しきれなかった首脳陣の責任も重いが、
期待に応えられなかった実績組も猛省を促したい。
あと贅沢を言えば、目先を変える変則系の投手が
欲しいところ。
もう一度、投手王国の再建を祈りたい。
| 西田辺 | 2010/11/25 7:25 PM |

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