自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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新潟でも負けてベイに3タテ食らう

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/

対横浜 5回戦 新潟

神 | 0 0 0 0 0 0 1 1 0 | 2
横 | 0 1 1 0 0 0 0 0 1x | 3

勝:山口1勝0敗6S
敗:久保田1勝2敗0S
HR:吉村ソロ3号
阪神:スタンリッジ - 福原 - 榎田 - 久保田
横浜:高崎 - 江尻 - 篠原 - 加賀 - 大原慎 - 山口

Posted by torao at 08:48 | comments(8)
[阪神]たわいない話
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結果はどうなったか分かりませんが、藤川の出し惜しみでゲームを失ったと思います。
3時間半ルールでのゲーム展開では、終盤の投手起用が戦局を左右します。特に、ホームではないビジターの場合は尚更ではないでしょうか。
先日の渡辺投入と言い、昨日の久保田投入といい、どうして藤川ではないのか・・が素朴な疑問です。0.183や0.182のベテラン左打者の起用も程々にして欲しいです。
| Yalkeys | 2011/05/09 9:38 AM |
おかげで昨日は早く寝れて今朝から新聞もそこそこに仕事に出かけることが出来ました。
これ、めっちゃ強がりですが、休みボケの体に喝を入れて現実に引き戻してくれたのは事実です。
つまりタイガースに感謝w

| いわほー | 2011/05/09 12:25 PM |
横浜に3連敗!去年では考えられないことです。今年は飛ばないボールに変わった事で、得点が緊迫している、大量得点は難しい、ということはもっと足を使った試合をすること。次に中堅から若手の野手を活用すること、例えば関本が代打専用ではもったいない!そしてベンチは真剣に勝負すること。真弓監督はベンチで笑っていることが多い!!!そして隣にいる岡コーチはなにをしているのか?監督のお守役?コーチは久慈で十分だ。ベンチから締めて行け
| しゅうさん | 2011/05/09 1:23 PM |
高給取りの老人は定年です、窓際族か窓外族です、確かに昔は良く働いたが衰えても昔の栄光を夢見る監督が問題だ、頑固で選手を生かせない監督はもう要らない。
| ワタさん | 2011/05/09 4:18 PM |
まさか!
最下位横浜に!
3連敗!
シーズン前、盤石と思われたトリプルKが敗戦を呼び込んでしまうとは。
去年、あれだけの成績を残した打撃陣が得点能力を発揮できない。
どないなっとんねん!と、ファンのストレスも溜まろうと言うもの。
先発投手が、充分過ぎる程の働きを見せているだけに、勿体無い感は
募るばかり。
苦しい試合を強いられる原因は、兎にも角にも打線でしょうね。
昨日の打点も、鳥谷と桧山の球に逆らわないバッティング。
飛ばないとされる統一球を、強引に叩きに行って失敗してる気がします。
あと、打者のタイプの割に三振が多いですね。
規定打席以上で一番多そうなイメージのブラゼルが11。
マートン(15)、鳥谷(13)、新井に至っては20を数える。
この辺りを解消していかないと、いつまでも同じ事の繰り返しが
待っているだけでしょうね。
広い甲子園を本拠地にしてるんだから、それに合わせた野球をしないとね。
| 西田辺 | 2011/05/09 6:40 PM |
貧打戦解消のために守れない大砲獲得に動き出しそうですね。足下を見られたトレードになることは必至です。俊介を外して守備に難点のある選手が入るとなると、ピッチャーの負担がより増大します。
TBS系列の「サンデーモーニング」のスポーツ・コーナーで張本勲氏と山田久志氏が「勝利の方程式に拘らず、調子のいい者を使え」との趣旨を述べられていました。朝日放送の「おはよう朝日です」でも矢野燿大さんが同様のことを述べ、「球児の前は榎田に任せてもよいと思う」という内容の発言をされていました。
| タイガー・アイ | 2011/05/09 6:50 PM |
こんばんは。勝てませんね。
Gはともかく、ハマスタでの2試合は
本当にベイが楽しそうに野球をしていたのが印象的でした。
渡辺直人と森本稀哲の影響か、
昨年とは別のチームのようでした。
それに引き替え、ほぼ面子は変わらないのに、何とも言いようのない雰囲気が漂って、「野球」でなく「フリー打撃」のように何の戦略もなくただ振り回すだけ><
「守り重視」のはずが「重量打線」でその打線もただ「重い」だけでは「野球」ならないですよね。
この状況の中で、「1,2軍の入れ替えしない」と早々と宣言してしまう監督って・・・。

吉竹新監督のもと、「チャンスは平等に」と育成選手でも公式戦に出られる嬉しさ、それを実績に変えていく若手選手。これこそ、全体の底上げになると思います。

今の一軍では考えられない競走原理が働くと信じて、2年後を楽しみに今季は傍観しようと思います。
| ベル | 2011/05/09 10:54 PM |
まさかの3タテ…はもうええか。

昨日は訳ありでF−SBの気の早過ぎる首位攻防戦を観戦(ヨソ様の戦いなので気合ダダ漏れ、間違いのおそれあり)
終盤のチャンスの場面でノーヒットの稲葉に代打二岡。馬原を欠くSB投手陣をなんとか揺さぶろうとする梨田監督。結果は吉とはなりませんでしたがナイスゲーム。
真似ろとは言わないけど、とても羨ましく思えました。
うろ覚えなのが残念ですけどね(笑)

| BUCK-TORA | 2011/05/10 12:24 AM |

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