自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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片岡“10時間トレ”…悲壮な決意を胸にグアムへ
http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200501/tig2005010604.html

片岡が、今岡らとともにPL学園OBによる野球教室に参加、元気なところを見せた。12日からは恒例となっている同級生・立浪とのグアム自主トレを予定しているという。
今年の片岡には、レギュラーは期待されていない。一塁手、三塁手の控え、代打、交流戦時のDH候補、これが現状片岡に対して想定されている仕事場である。本人もそれは十分承知していて、この日の「今岡は三塁のレギュラー。でも自分もまだ試合に出たい。万全の状態でキャンプに挑んでアピールする」という発言になったのだろう。こだわりのある三塁のポジションを直系の後輩に「どうぞ」とばかり譲り渡さねばならない情けなさを感じているに違いない。
高禄を食むベテランとして、今年こそ最低限成し遂げなければならないことは、戦線を離脱しないこと、これに尽きる。先程述べた、片岡に果たされた仕事は、片岡にとっては不満でも、チームにとっては大変重要なものである。今岡、シーツ二人ともが年間フル出場できる可能性は決して高くない。ケガだけでなく、不調もあれば、疲労蓄積もある。左の代打としての役割もそう。八木の引退で、「顔と名前でびびらせる」駒が不足している。DHとしても、選球眼が良く、長打を期待できる片岡の打撃に期待するところは大だ。そのチームの期待に応えるためには、なにがなんでも常に気迫満々で待機していて欲しい。
厳しい言い方になるが、チームで活躍している金本、矢野、桧山、下柳ら同年代の選手に比べ、肉体的にも精神的にも「老け込んでいる」ような気がしてならないのだ。今オフ、徹底して摂生に努めていると伝えられていた。若い頃と違う調整方法に切り替える時期が遅すぎたのかも知れない。生涯安泰とも言える長期契約に気が緩んだのかも知れない。人間だ、そうであっても不思議はない。いずれにせよ、片岡は今年意地を見せるしかないのだ。

Posted by torao at 08:23 | comments(3)
[コーチ]片岡
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私が一番心配なのは、このまま片岡のタイガース時代が終わってしまったら、彼の野球人生の中でタイガース時代が暗い汚点として引きずらないだろうかと。日ハム時代の華やかな活躍とタイガース時代のコントラストを背負って、野球人生を終わらないでほしい。多分、本人が一番その思いが強いのだろうと思う。

つい先日の楽天・田尾監督と片岡のやりとりは秀逸でしたな。

片岡「田尾さんは三塁手が欲しいと言う割に誘ってくれなかった」
田尾「誘いたかったが給料が高かった。給料の割には成績がアレだし」
| いわほー | 2005/01/06 10:47 PM |
to いわほーさま
同志社大学の先輩・後輩なんですよね、片岡&田尾。むっちゃおもろいけど、こんなん言われたままじゃあきまへん。関西魂見せてくれ!
| torao | 2005/01/06 11:12 PM |
監督になるために必要なのは、手腕というより人脈と政治力。だから解説者として「外に出る」ことが重要になってしまう。決して本当の意味で「外に出ている」ようには思えないのだけれど。
| http://www.systeme-eco-energie.fr | 2015/10/23 5:05 PM |

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