自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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誇りの完投負け
あなたの近所の秋葉原、ガトームソンがノーヒットノーラン(関東ローカルCMネタすまん)。
捕手米野で達成したのが意外と大きいかも。そしてこの試合の負け投手は愛敬。ああ、驚異の強運は今どこへ…。


3月に死球で左手を骨折した赤松が、ようやく二軍戦列に復帰している。この日は、守備から入って1打数1安打3打点、そう、いきなり3ランHRをかっ飛ばしたのだ。サイボーグ化手術は成功したようだな、ふっふっふ、楽しみだぜ。


同じ試合、ウィリアムスが連日の登板。3人でピシャリ。一軍昇格試験を難なくパスした。さて、となるといよいよ誰かに決めなきゃいけないね。


安藤や金澤の一軍登録即先発なんていう手はないみたい。今日は福原が「予告先発」らしいので、この対ライオンズ三連戦は、福原、江草、オクスプリングで決まりかな。85年、日本一を決めた所沢。コスプレは、あの時のビジターユニが良かったなぁ(笑)。


さて、熱戦続きのM三連戦が終了。本当に良い三連戦だったね。T側にすれば1試合目がベストゲーム、M側にとっては3試合目が会心の勝利。真ん中の土砂降り2試合目はTの暫定勝利となったが本来ならノーゲーム。両チームとも良かったよ。
双方が連勝のまま迎えた、チャンピオン対決。負けられない、負けたくない、勝ちたいという思いがぶつかって、最後の最後まで諦めない、どっちに転ぶかわからない紙一重の勝負。「この3連戦はいい試合だった。こういう試合を続けていくと、チームは強くなる」と、桧山が言うとおりだね。なんで桧山が監督みたいな談話をするのかがよくわからないけど(笑)。

この試合のヒーロー里崎、「日本シリーズもある。きょう負けたら不利になるから、どうしても勝ちたかった」

感慨深い。
混戦を抜け出せない5月終盤、日本シリーズの相手に指名されたよ。優勝候補と目されているということだけでも感慨深いが、チャンピオン戦は、タイガースとやりたい…そんな気持ちを垣間見せてもらったような一言じゃないか。確かにこの三連戦で見せたタイガースの姿は、堂々と立派で、その言葉に相応しい風格があったかも知れない。あのバカにされていたタイガースがねぇ、あ、それを言ったらロッテもか(笑)。
おう、サト!よう言うてくれた。お互い悔いのないシーズンにして、運が良ければまた秋に会おうか。その前に雨中分が1つあるけどな。楽しみにしてるぞ。


4回ウラ、鳥谷のファインプレー崩れと四球で出した二走者を置いて、里崎が3ランHR。これまでチャンスに打てずに苦しんでいたが気持ちが入っていた。下柳にとっては悔やまれる1球。だが、ひょっとするとこの一発が今季の下柳を生き返らせてくれるかも知れない。打たれた瞬間は、そんな風に思わなかったが。

今季の下柳は不甲斐ない投球が続いていた。快調に立ち上がったかと思えば、突如制球難になり、四球をからめた連打でKOされてしまう。「前後裁断」を実行していた去年の下柳ではなく、前を引きずって、千々に思いが揺れ続ける下柳だった。

相手先発の久保の出来は素晴らしかった。そのスライダー、直球、フォークを1球ずつ見ただけで、こりゃなかなか点はとれそうにないと思わせるようなボールを投げている。回は浅いとはいえ3失点はあまりに大きい。だがその大きな失点がHRで奪われたことで、下柳はスパッと前を裁ち落とすことができた。

岡田監督の判断も味がある。確かに代打を出さなくて良いDHだが、下柳の復調を見定めて、試合を任せた。回を重ねていくうちに、何かを思い出し、何かを掴んでいく最多勝投手を見守った。次第にムダな力も取れて、ムダな気持ちの高ぶりも消えて、ただ矢野のミットに集中する下柳になっていった。終わってみれば8回132球完投。被安打4、失点3という堂々たる成績が残った。

下柳の好投に応えた打線の反撃もあと一歩届かなかった。惜しくても、負けは負け。それでも最後まで素晴らしい試合にした最大の功績は下柳にあった。また遠征連戦の中、救援陣に疲労回復させた功は決して小さくない。そういうほんの小さな誇りが、今の下柳には一番必要なものだったはずだ。

Posted by torao at 08:58 | comments(20)
[投手]下柳
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おはようございます。
昨日も本当に良いゲームでしたね。
下柳は改めてすごいピッチャーだなと感心しながら観てました。
剛速球がある訳でもなく、すごい変化球がある訳でもないのに、
凡打を打たせたり、三振を取ったり。

中継中に明かしていましたが、
目標は「バッティングマシンのように坦々と投げること」なんだそうで、
まさに昨日はそれを実践したんじゃないでしょうか?
失点もあの一発だけですしね、その後は危なげない投球で後輩を休ませました。

「そういうほんの小さな誇り」を全身で感じて欲しいと思いました。

それから、明後日はレフトに行ってきます!
| 幸運虎 | 2006/05/26 9:03 AM |
サトームセンキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

いや・・・あまりに懐かしかった元関東在住人のわたし。(あそこはなぜチーターなんでしょ?)

「京都兄弟」(片岡・桧山)、シモさんにあやまっとけ。
| ちゃれんじ | 2006/05/26 9:30 AM |
残る千葉ロッテとの振替試合が、交流戦の優勝決定戦になれば面白いのですが。
いや、千葉ロッテと阪神にこだわらなくても、予備日の最後に、上位同士の直接対決が組まれればきっと盛り上がると思うんですよね。大相撲みたいに。
NPBさん、うまく取組編成してくれないでしょうか。
| まつたか | 2006/05/26 9:51 AM |
この3連戦は選手の持ち味がよく出たいい試合でした。
長いペナントレースを見据えた選手起用とそれに応えるみんな一丸ですね。夏場にバテるピッチャーを温存できて良かった。シモさん偉いぞ!
| よし | 2006/05/26 10:07 AM |
里崎選手のコメント、泣かせますね〜。リーグは違うけど、お互いに強く感じ合う何かがあるみたいで。最近こういうのめっきり弱くて、鳥肌が立ってしまいます。

最近の阪神は「負けてなお強し」の感がありますね。そのチームの実力は勝ち方よりも負け方に現れるような気がします。
| しうへい | 2006/05/26 11:06 AM |
今朝はめざましテレビでマリスタでの川嶋あいさんの勝利ライブなんてのを見てしまいました。
マリーンズも絶対負けたくなかった。そんな感じでしたね。
で、里崎選手のブログ見てきました。
24日のところに「それにしても球児は良いピッチャーだな〜」と書いてくれてました。うんうん。ええこと言う人や。今日から、もっとがんばってもらいましょ。笑。

交流戦の雨天試合、甲子園のロッテ、日ハム。神宮の再び師弟対決、オリの清原対巨人。今のところ、話題性ありのが残ってますよね。
| メル | 2006/05/26 11:44 AM |
前回の甲子園、今回のマリン。
お互い手が合うと言うか、状態が互角なら
好勝負が演出できる相手だなと再確認できました。
プロレス的に言うと、「スイングする試合」が
出来る相手。
どの試合も勝ち負け紙一重。
中々こんな相手は見つかりませんよ。
この秋、もう1度やろう!
| 西田辺 | 2006/05/26 12:12 PM |
本当に良い三連戦でしたね。
最近、本当にタイガースって強くなったなあとしみじみ思います。
数年前では考えられなかったことですよね。
| run | 2006/05/26 12:35 PM |
極端な話、
ジェフには待ってもらおう。

その前に左の内野手、
何とかして。

藤本がスランプに入ると、
結構回らないよ。
| 中目虎 | 2006/05/26 12:44 PM |
お互いの敬意と敵対心が響きあった、素晴らしい三連戦でした。内角攻めで罵りあったホークス戦の低次元スパークとは対照的だったなあ。やっぱり日本シリーズであいまみえたいチームは、ホークスではなくマリーンズであることを、あらためて確認できました。

「マリーンズよ、リーグ制覇してくれよ。うちも頑張るから!」

下柳の好投も立派だが、その好投をたたえたtoraoさんの名文も見事。こんな名文が続きだすと、いよいよあの“トランス状態”のtorao節が聞ける日も近い?期待してまっせ!
| いわほー | 2006/05/26 12:45 PM |
途中経過(3-0)を聞いた時
「あーあ、下さんピリッとしてないんかなー」
などと言う不届きな感想を抱き
帰宅してから結果を見て思わず正座しました。
下さん、ごめんなさい〜。
本当に千葉マリンでの3連戦は中身が濃かった。
すげぇなー、阪神って(笑)

| ちび | 2006/05/26 12:53 PM |
to 幸運虎さま
下柳の良いところは、同じ投げ方、同じ球の出所から、最後だけちょろっと右に曲がったり、左に曲がったりする球があること。マシンのように真ん中から曲げ続けていればいいんですが、ちょっと弱気になったり、動揺して、コースにいきすぎるとボールになっちゃって、狙い打たれちゃう。すごいとは思わないけど、オモロイ投手ですよ。

to ちゃれんじさま
あれはジャガーらしいですぜ。理由は知らんけど(笑)。

to まつたかさま
>大相撲みたいに。
確かに。機転効かして欲しいですね。いつ発表になるんでしょう。

to よしさま
ひょっとしたら長く投げさせたということは、次の登板はちょっとずらしてくるかも知れません。理由はわかりませんが、良い試合で長く投げさせることで、下柳の中でなんか変わってきそうな予感がありましたよね。

to しうへいさま
選手だって勝負師ですから、「あそことやりたい」とか「あそことやると楽しい」ってのは必ずあるはずです。そういうチームとして指名してもらえるようになった(なりつつある)というのは嬉しいことです。あり得ませんでしたから(笑)。

to メルさま
今日からはGをコテンパンにするとも言ってますね。頼むぜ、ジャパンのサト!

to 西田辺さま
この前の対戦でちょっとアヤがついちゃって、タイガースファンの中での「ホークス株」が落ちちゃったてのもあるのかな。この両チームなら甲乙つけがたい楽しさがありますね。

to runさま
>最近、本当にタイガースって強くなったなあとしみじみ思います。
どうも強くなったタイガースを拒否しようとする自分がいたりもするんですよ(笑)。

to 中目虎さま
打撃はどうしても波がありますからね。悪い時は守備で頑張る、そんな感じで、しのいでいってほしいです。ベテラン控えと若手控えの適度な交代はやった方がいいですよね。

to いわほーさま
ただよくよく考えてみると、Hは城島が抜けて苦しみ、Mは小坂、セラフィニが抜けて苦しみ、Tは主力の調子ががた落ちで苦しんでいますよね。どのチームも力を落としながら、今必死で上げて行っているところ。ホークスも投手陣をベースにもっと強くなってくるでしょう。負けられませんね。
>…いよいよあの“トランス状態”の…
徹夜しろってこと?(笑)でもそういう試合に巡り会ったら、徹夜も辞さないですよ!できたら、休前日の試合だと助かるけど(笑)。

to ちびさま
「ベテランが途中で試合を決めつけない」これとっても大切なことだと思うんです。今のタイガースにとっては。もちろん「ベテランのTファンが途中で試合を決めつけない」ってのもね(笑)。
| torao | 2006/05/26 1:04 PM |
シモやんには、頭ペコリです。
ホークス戦と、マリーンズ戦、勝った負けたじゃ無く、何か、後味が全然違いますね〜

サトームセン・・・・昨日、思わず口ずさんでいたお客さんがいました。w
| でんまん | 2006/05/26 1:13 PM |
 負けて強し、阪神タイガース

 実力通りの負け、讀賣ジャイアンツ

 ですなあ。

 ホンマ、あの馬鹿にされていた阪神とロッテが、こんなに強くなって素晴らしい試合をするとは、ホンの5年前には想像すらでけへんかった。!!

 冗談抜きで、ええ世の中になった。

 小生は、ヨミウリ以外の球団がプロ野球界の主役になるのを30年近く夢見て来たので、非常に非常に気分がええですわ。

 こうなったのは、実は、インターネットの力によるところ大なのです。

 日本は、昭和13年の国家総動員法制定以来トンデモナイ中央集権体制にされてしまい、情報統制されてしまいました。それが戦後も踏襲され、今日も続けられています。放送、出版、広告、ニュースの配信、文化情報、全てそうです。

 し、しかし、です。

 最近、インターネットによって、情報流通の中央集権体制が、崩れて来ているのです。

 国民も、気づき始めているのです。

 官僚中心の情報、讀賣巨人中心のプロ野球情報が、オカシイと。

 この場に、こんなことグダグダ書いてスミマセンでした。

| 酔虎伝 | 2006/05/26 1:57 PM |
里崎って試合が終わると憎めないキャラになりますねぇ。
ブログもなかなか面白いし。
阪神にもああいうお祭りキャラほしいなー。
関本なんかはそういう素質ありそうな気がするんですがw
マリスタのライブは敵地ながら見てみたい・・・。
| kaleido | 2006/05/26 2:06 PM |
あのまま途中で引っ込んでいたらチームはともかく下柳にダメージが残りそうでしたよね。
本人の意志か監督の指示か(あるいは両方か)判りませんが、とにかく8回に再び出てきたのを知った時は胸が熱くなりました。ナイスピッチ!
下手な勝ちゲームより後に繋がりそうな敗戦でしたよ。
7回の西岡とバッテリーの攻防は面白かった〜(笑)ラジオでエモヤンが「矢野はちょっとおかしいね。やる必要なんてないのに」と言った矢先に盗塁阻止。気持ちよかった。
まぁ、矢野はキャッチャーとしては「ちょっとおかしい」部類の方なので……(笑)
これでまた西岡が「チクショー!」と向かってくれば、甲子園で新たな勝負が楽しめますね。
| kuroki | 2006/05/26 2:16 PM |
最近は1人で投げきる試合が本当に少ないので、
Yahoo!のスコアを見ると、黒星がついていても
「よくやった!!」って気分になりますね。
ベテラン左腕の意地とプライド、しかと見届けました。
(今年の完投は江草が9回に逆転された試合と井川の完封のみ?)

それにしても、最後は惜しかったですね〜。
選手も監督もサッパリしていますが、諦められん!!(笑)
でも、根元みたいにああいうところで良いプレーの
できる選手がプロで飯を食っていけるのかもなぁ・・・と思いました。

代打で林が登場。1軍にはファームで好調の藤原が帯同していますが、
恐らく怪我の状態を見て今岡、打撃の調子を見て片岡と交換ということでしょう。
西武の伊東監督は1軍で調子が悪くなったら2軍へ落として、
ファームで調子のいい選手を上げるタイプですが、
岡田監督はこと野手に関して「使い続けて育てる」ことに執着していますね。
思えば、1年目の鳥谷もそうでした。今年は何とか林をモノにしたいのでしょう。
1軍とファームの往復の中で自然発生的にレギュラーを作る監督、
何が何でも目をつけた選手を1軍で使い続けて育てる監督、
どちらが良い・悪いではなく、人を育てるのも様々ですね。

西武は投手陣があまり良くないと見ていますので、
ここらで打線爆発といってちょうだい!!
| トロロ | 2006/05/26 2:39 PM |
to でんまんさま
相手もあるかも知れませんが、まあ、負けの内容でしょう。
ガトームソンは予定通り抹消されましたとさ。うーん、ステキなサムシング。

to 酔虎伝さま
>国民も、気づき始めているのです。
もっと凄いことに気づいてますよ。野球ばっかりテレビで取り上げるのおかしいって…。
うーん、というより、もう次なんですよ。それなのになぜ正しい形にできないのか、そこに苛立ち、あきれ、見放していることが問題なんだと思います。
読売の支配は崩壊した。その読売の座に阪神がついても、なんの意味もない。
つまりタイガースを含め、従来の楽な形に居続けようとする経営をなんとかしないといけないってことですよね。
読売の罪は、もうそれだけを糾弾しても意味がなく、読売体勢を維持しようとするセ・リーグ(阪神含む)の罪なのでしょう。これをなんとかするためには、運営組織を変えて、収入と支出の仕組みを変えて、一時的には選手の給料をどーんと下げないとなんともならないと思います。
野球というビジネスの話と、政治の話は同じレベルで話せないと思います。こっちは、国民が選挙で選んでいることなのだから、基本的に人のせいにできる話でもないでしょう。

to kaleidoさま
もう少し「気ぃつかいぃ」の自我を解放してやれば、赤星でしょうね。ヤツは本当はとにかく目立ちたいという男です(笑)。

to kurokiさま
ああ、盗塁刺したところね。素直に「はよう投げいや」と思いましたよ(笑)。そしてあれ、四球になってもウェストし続けそうでしたね。ああなると「天晴れ」なのかな。

to トロロさま
>1軍にはファームで好調の藤原が帯同していますが、…
あ、そうなんですか。知りませんでした。まずは練習を見て、試す価値があるかどうか見ようということでしょうか。使ってほしいなぁ。
岡田監督は使い続けて育てるというより、一度下した判断を簡単には変えない、プロセスを踏まない限り変えないということなんだと思います。普通は成功しないタイプですが、将来性を見抜いたり、好不調の「波形」を見抜いたりする能力が高いために、まずまず成功しているのだと思います。ただ、このやり方、大きな問題もあるはずです。
| torao | 2006/05/26 6:32 PM |
>選手だって勝負師ですから、「あそことやりたい」とか
>「あそことやると楽しい」ってのは必ずあるはずです。
>そういうチームとして指名してもらえるようになった
>(なりつつある)というのは嬉しいことです。
>あり得ませんでしたから(笑)。

いやいや、昔も指名されてたじゃないですか。たけし軍団とかPL学園とかwww
あれは阪神ファン自らが言ってたんでしたっけ…。

しかし、どこか1チームだけがズ抜けているわけではなく、鷹に鴎に竜に、もちろん虎、他チームも含めて、こう綺羅っと光るそれぞれに個性的な、うーむ強いなと思わせるチームが揃ってきますと、やっぱりセ・パ上位2チームのたすきがけ(あるいは総当たり)プレーオフが見たいな、という気がしてきます。
| よそゆき | 2006/05/27 1:16 AM |
to よそゆきさま
>やっぱりセ・パ上位2チームのたすきがけ(あるいは総当たり)プレーオフが見たいな
野球には相性、合口ってのがありますもんね。あのチームには勝てるのに、あのチームにはなぜか弱いとかね。今の制度だと、いかにお得意さんを作って、そこで取りこぼさないかで優勝が決まりかねないです。総当たりプレーオフっていうのもそこらへんの問題解決手段として有効だと思います。
| torao | 2006/05/27 9:44 AM |

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