自称阪神タイガース評論家（跡地）

思いがけず赤星選手の引退に至るドキュメント番組「命の決断」を見ることが出来ました。
プロスポーツ選手がいろんな形で社会奉仕していますが、彼の車いす贈呈は際立って印象的であると思っていました。岩田投手も確か糖尿病と戦っている人への奉仕をしていたと思います。こういうカタチでのパフォーマンスは、野球教室での指導というものとは、若干異なっていますが非常にすばらしいものと考えています。タイガースの選手はこの伝統を何らかの形で、受け継いでいってもらいたいと思います。

その番組、見逃しました。
今晩、家に帰って早速見なければ（それまでに削除されて無ければよいが・・・）

まだ、私の中で「赤星引退」という事実が現実味を持てないでいる状況なんですが、シーズンインした時『赤星のいた九年間がどれほど幸せだったのか・・・』を実感することができるんだろうと思います。

　私も、その番組見ました。正確には途中まで。赤星選手の盗塁成功シーンを立続けに見せられると、寂しさが蘇り、見てられませんでした。私にはまだ早かった様です。
　ちょっと関係無い話ですが、昨日、今日と、関西の某スポーツ紙では、去年のドラフト選手が連日一面を飾っていました。やっぱり一面を飾るのは、一軍で活躍してからにしてもらいたいな〜。

阪神ファンとして赤星憲広という男を見られてよかったと、つくづく思いました。

赤星の熱い心を、タイガースの若い衆に受け継いでもらいたいですね。

見たい・・・

でもまたパッケージにすら
さわれない日々がくるのでしょうね・・・

だいぶ踏ん切りをつけたつもりでいましたが
ふいに「でももう赤星いないから」などの
言葉を見かけると、速攻ぶわってなります( ｉдｉ )

こんだけ赤星のことを大事に思ってた自分に
正直ドン引いています・・・

番組、見逃してしまった。
私はまだ『赤星引退』を受け入れられずにいますが、その番組を見ていたら、少し「本当に引退しちゃったんだぁ！」と実感したかも知れませんね。

番組観ました。
あの会見直前控室で、赤星が取材カメラの前で「引退ではなく実は結婚することになりました！って言ったらうけるなぁー」と笑顔で冗談を言っていたのが、本当だったらどんなにいいだろうと思ってしまいました。

躍動感あふれる懐かしい映像を見て、今年からもう彼をグランドで見れないさみしさを改めて感じました。

本当にお疲れ様でした。
上本でも柴田でも甲斐でも本当に赤星魂の後継者が現れることを切に願います。

まだ一秒も見ていないんですが、何れ近い内に正視したい
と思います。
まだこの話題を避けたい気持ちの自分がいます。
「引っかかった？嘘だよ、嘘。」って２月のキャンプでアップする
彼の姿が有りそうな気が今でもしています。
勿論、彼がそんな冗談や悪ふざけで、今回の決断をした訳ではない事
は重々承知なんですが…。
受け止めねばいけませんね。

阪神入団前から五輪代表に赤星という足のスペシャリストがいることは知っていた。
ドラフト４位で阪神が指名。球歴の中に「大府高校」とあった。
あれ、ひょっとして？数年前春の選抜に連続出場したがいずれも初戦敗退。翌日の地元紙の県内版には敗戦に繋がるタイムリーエラーを演じた泣きべそ顔の小柄な選手がいた。そーいや変わった名前だった。
あの時のヘボ選手がプロになるんか。しかも大好きなタイガースのユニフォームを着ることになるとは！
その選手が走るわ、走るわ・・・
私をこれほどまでに幸せな気分にしてくれた選手はそうはいない。
村山実、掛布雅之そして赤星憲広・・・
ありがとう！君の勇気を忘れない。

東名高速の岡崎辺りから伊勢方面へ繋がる伊勢湾岸自動車道に「ハイウェイオアシス刈谷」というS・Aがあります。
幹線でもないのに高速道路施設としては東名・海老名に次いで全国２位の売上げだそーな。
遊園地に温泉、赤絨毯の豪華な女性トイレ。一般道からも入場可能で
私はここにある知多半島のえびせんべい屋の出店によく買い出しに来ていました。
脱線しましたが、実はここに地元のヒーロー赤星選手の展示コーナーがあるとつい最近知りました。何度も来ているのに素通りとは虎ファンとして恥じ入るばかりです。
先日やっとのぞいて来ました。少年の頃の作文やユニフォーム、赤星号もありました。阪神入団に際してとりわけ熱心だったのが井原コーチだったことを知り、氏の敵役イメージが若干薄らいできたのは困ったものだ。
最後に赤星君の等身大のボードに並んでカメラに収まってきました。
刈谷市の市民栄誉賞も具体化しそうです。

近くをお通りの節はぜひお立ち寄りください。

name:
←必須！「通りすがり」等は禁止！独自のハンドルネームを入れて下さい。
url:
←空欄可。メールアドレスは入れないで！
comments:


Cookieに登録