2010.05.27 Thursday
自称阪神タイガース評論家(跡地)かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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2010.05.27 Thursday
2009.10.05 Monday
10月上げ下げまとめ。1日バルディリスと鶴を抹消。3日葛城と水田を登録。4日ジェンと矢野(捻挫)を抹消し、清水を登録。
2009.08.26 Wednesday
絶好調ファイターズが、インフルエンザ禍から大連敗とは恐ろしい。ドラゴンズ二軍も被害に遭っているとか。注意しないとね。
2009.08.19 Wednesday
ファイターズに季節はずれのインフルエンザ禍。
2009.08.03 Monday
◇8月2日(日)阪神−巨人15回戦(巨人8勝5敗2分、18時、甲子園、46837人) 2009.05.20 Wednesday
◇5月19日(火)ソフトバンク−阪神1回戦(1分、18時2分、ヤフードーム、33182人) 2009.05.15 Friday
さあメンチちゃん、福岡遠征3連続大爆発で一軍昇格ゲットなるか?
2009.05.08 Friday
◇5月7日(木)ヤクルト−阪神4回戦(ヤクルト3勝1敗、18時、神宮、15575人) 2009.04.13 Monday
二軍戦でジェンが先発一次試験に合格の4回無失点(サンスポ)。
2009.03.12 Thursday
WBCでは逆転サヨナラでオランダが勝ち上がり、ドミニカ共和国が敗退。
2008.02.20 Wednesday
やっぱ春は安芸だね!沖縄ももちろんいいけど、沖縄でほぐして、安芸にやってくる。若手やらリハビリ組やらが、待ってましたとばかりに目を輝かせて合流してくる。
2007.08.31 Friday
JFKを持つタイガースにとって、終盤で3点のリードは安全圏。
2007.08.23 Thursday
GD首位攻防戦はGが勝って1勝1敗。
2007.07.13 Friday
オールスター明けまで登板機会のない若竹を抹消して岩田を登録、即先発。
2007.05.19 Saturday
試合前に2つの話題が飛び込む。まずは喜田がトレード。
2006.07.11 Tuesday
そう言えば、ダーウィンを登録する時、抹消したのは上坂。
2005.11.11 Friday
アジアシリーズは、マリーンズ(日本)と興農ブルズ(台湾)が先勝。軽く勝っちゃってくれ。11:00からの第一試合は2,643人。こういうやり方しかないのかな…(2試合目は27,305人)。
実行委員会が開かれ、かなり重要な内容が決まった。ポイントは、 2005.02.18 Friday
二次キャンプの安芸入り。二軍キャンプ打ち上げの2/24までは一二軍合同キャンプとなり、紅白戦も4試合予定されているという。まずは19日、恒例の「テレビ紅白(よみうりTV 12:00〜)」からスタートだが、天気が心配。
ここまでのところ、「ケガ人情報」より、「回復情報」の方が多く喜ばしいキャンプだ。右ひじじん帯損傷で昨季を無にした桜井も順調に回復しているという。 本来なら今年が「仕掛けの年」になるはずだった。昨年キャンプ、オープン戦では岡田監督の起用に応え、勝負強い打撃を見せつけた。二軍の四番で経験を積んで、05年レギュラー争いに勝負というシナリオは、昨春のケガで頓挫した。 長期療養を必要とする故障は、その選手の人生を左右する。絶望感から立ち直れなければそこでおしまい。ただしそこから這い上がって来た時は、心技体が異質にグレードアップしていることが多い。一言でいうなら、野球に対する姿勢が変わるということだろう。帰ってきた桜井にも大いに期待したいと思うが、くれぐれも大ケガを繰り返してしまった濱中の轍を踏まぬよう、ケガとその原因をしつこく再確認して欲しい。 そんな桜井をはじめ、阪神の中堅若手外野手は楽しみなタレントが実に多い。強打のレフト金本からレギュラーを奪うべき、濱中・桜井・林、俊足攻守の赤星を追い落とさなければならない上坂・赤松・高橋、巧打&バランスの桧山に挑む的場・葛城・庄田などなど。いずれも、今すぐには比肩できなくとも、その可能性を覗かせる素材だ。これから始まる紅白戦、オープン戦では、その気概があるかを見ていきたい。 2004.02.29 Sunday
http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200402/tig2004022903.html
今日でいつもより1日多い2月も終わり。野球ファンが一番好きな言葉「球春到来」である。オープン戦ひとつ目、桜井が好機で逆転打を放ち目立った。今季の桜井の起用法について、岡田監督は首尾一貫、二軍で実戦経験を積ますと明言している。昨季も二軍レギュラーを張ったが、抜群の成績だったとは言えない。また、本人が「守備にはあまり興味がない」と言っているとおり、守備力はまだまだだ。ファンやマスコミから将来の中軸候補として一軍での起用を求める声も上がりそうだが、ウェスタンリーグでの実績を持って上がってくれば良いと思う。歴代「将来の四番候補」を候補以上にできなかったこと、できていないことを生かして欲しい。 2004.01.25 Sunday
桜井広大、01年ドラフト4位、いずれ必ず出てくる男だ。今年は沖縄キャンプ抜擢でさらに気合いが入り、毎日の練習で鳥谷以上に目立つことを宣言している。入団時の体力測定で身体能力の高さが評判になった。当時の岡田二軍監督は将来の主砲候補として、試合で使い続ける方針を明確にした。水谷二軍打撃コーチもその素質を認め、手塩にかけている。PL学園3年時、若気の至り、暴力沙汰で苦い思いを味わう。各チームがドラフト上位での指名を見合わせる、いわば土砂降りのプロスタートだった。当然桜井を見る目は温かいものばかりではないだろう。今年の新成人は、どれだけ大人になったのかを野球で表現すれば良い。
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