2009.09.07 Monday
前日左ヒザに故障発生のブラゼルは、とりあえず抹消しないまま帰阪して精密検査を受ける。
自称阪神タイガース評論家(跡地)かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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2009.09.07 Monday
前日左ヒザに故障発生のブラゼルは、とりあえず抹消しないまま帰阪して精密検査を受ける。
2007.08.02 Thursday
阿久悠氏死去。私なんかは氏の歌と一緒に育ったようなもん。
2006.09.14 Thursday
確かに優勝した昨年も、最後の方は勝ちまくった。
2004.11.04 Thursday
http://www.sponichi.co.jp/osaka/base/200411/04/base172165.html
古田会長が11/15に行われる「構造改革協議会」について発言。今後のためにエクスパンション(拡張)ドラフトの制度化、セ・リーグのプレーオフ導入なども議題とする意向。ストライキで得た構造改革協議会が、実のあるものになることを切に願う。 中日・山北投手(26)とロッテ・清水将捕手(29)の交換トレードが成立。落合監督「これは1発目。これから15人から20人の入れ替えはあるよ」。うーむ…、さすが落合監督、わかってるなぁ。優勝した年こそトレードによる戦力補強の大チャンスであるだけでなく、チームの引き締め、モチベーション向上のためにトレードが必要であることを。今後中日が中小トレードをバンバン決めていくようなら要警戒、「黄金時代」いかれる予感…。 ウッズとの交渉は、「後出しジャンケン」でいくらしい。もうメロメロな岡田監督はどうしても欲しいと言うが、2年10億以上ともなればいくらなんでも高すぎだろう。後出しする前に冷めてくれれば良いが。 12球団東西対抗戦、打撃フォーム改造中の鳥谷は途中出場。2打席目ロッテの守護神・小林雅が投じた148km/hの速球を鋭く弾き返し(二直)、順調なところを見せた。同じくフォームをいじっている赤星の方は結果が出なかったが、11/5からの日米で実践を積む。 太さんの目に、萱島大介がとまった。セカンド争いのダークホース。赤星なみの俊足の持ち主で、和田コーチがなんとか戦力にしようと力を入れてきた存在。このオフでぐんと伸びてくれば面白い。 桟原がシンカー習得に取り組んでいるという。44試合登板でで2勝、防御率3.48。上々のルーキーイヤーだった。150km/hを越える球速もたびたび計時している。それでもその速球に伸びがない時は、なかなか抑えられる球がなく、矢野捕手も配球に苦労していた。シュート、シンカーをものにすれば、この男とてつもない中継ぎになれる。また、走り込みが苦手で、疲れやすい体質だとか。シーズン中には中だるみの時期もあった。科学的根拠のあるトレーニングや、栄養摂取を心がけて欲しい。 2004.04.29 Thursday
http://www.hanshintigers.jp/team/regist/history.html
「仏の顔も三度まで」、四度はいけない。鳥谷の上昇ムードが救いか。さて、今季から阪神タイガースオフィシャルウェブサイト(公式サイト)で登録&抹消の履歴を公表しているが、ここに来てピッチャーが忙しい。今日4/29にも吉野の抹消と、三東の再昇格が記されることになる。4/28は登録されたばかりの桟原が登板し、最高速度151キロをマーク、一回無失点とまずまずの一軍デビューを飾った。ふと気づけば、杉山、江草、久保田、三東、桟原とプロ二年目までの投手が5人が一軍だ。現状「やむを得ず」の感もあるが、井川・福原の「中堅エース級」を軸に、スムーズな若返りが実現できればそれはそれで良い。 2004.04.28 Wednesday
開幕から全員中6日のわかりやすいローテーションだったが、ここからは少しややこしくなりそうだ。井川、福原、久保田を中5日で、下柳、藪は中6日以上で、できた谷間は杉山が埋めるという形になりそうだ。西京極でのプチ遠征が雨で(3年連続の)中止、黄金週間は8連戦になった。杉山と並ぶもう一つのお楽しみは、ルーキー桟原だ。テスト目的で一軍帯同していたが、降格の佐久本に替わり一軍登録の予定だという。試合展開次第では二軍戦でMAX151km/hを記録した右横手のデビューが見られるかも知れない。できれば大差の勝ち試合で登板機会を作ってもらえるとありがたい
2004.01.12 Monday
新戦力はいつでも楽しみだ。今年も新人選手の入寮、合同自主トレの季節がやってきた。話題の中心はもちろん自由枠2人だが、この桟原も見逃せない。右サイド気味の変則フォームから意表をつく剛球、マウンド度胸、投げっぷりの良さも前評判が高い。記事は事前の減量指令に対しノルマは達成できなかったものの、調整は順調というもの。ここらへんのエピソードも一年前の久保田とダブる。若手の育成には執念を見せる岡田新監督だけにキャンプ、オープン戦で結果を出し、自信をつければ一軍だ。
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