自称阪神タイガース評論家（跡地）

　さて期待あふれるキャンプイン前日。真弓監督の口から去年の自分に対する反省の言葉も出て（サンスポ）、本当に楽しみなキャンプを迎えられる、そんな心境だ。

　１２球団選手関係委員とプロ野球選手会とで１月２６日に事務折衝が行われたという（共同）。

　つくづく思った。「新外国人、好きやわー、わし（笑）」

　今年台湾で２年ぶりの開催をしようとしていたアジアシリーズが、中国で行われるアジア大会の日程とだぶるというので見送られるのだとか（朝日）。

　新人合同自主トレで、甲斐と田上がモモウラの張りで別メニュー。

　3/14にオープンする「甲子園歴史館」の発表会の模様が記事になっている（サンスポ）。

　さて、あらためて昨日の「つまんないやつ」メンバー構成予想1/24を見てみる。

　さて、今年も予想戦力図の変化を楽しんでいきたいと思う。真弓監督が今年の戦力をどう考えているか、その予想である。私の希望でもなければ、かくあるべし！でもないという点をお断りしておきたい。

　藤川球児の登録名は「藤川」、藤川俊介は「藤川俊」。そらそうよ。

　キャンプ参加メンバーの振り分けが発表（公式）。今年もテキトーなコメント入りのキャンプガイドをお届けする。

　昨年８月初旬に構想を発表し、11月中旬に投票を行った破竹賞。825もの清き一票をいただき、得票率81.6%、673票で能見篤史投手が見事に栄えある初代破竹賞に輝いた。

　どうも私は心の動きに鈍いところあるようで、ものすごく感激したり、かっと逆上したりということがあまりない。

　２月１日の一斉キャンプインが近づいて、２５日くらいまでにはメンバーの発表もあるだろう。

　数日の間、背番号の話や昔の話をした。

　私はどちらかというとモノに執着しないタチで、これだけ長いことタイガースファンをやっていてもあまり積極的にモノを集めたり、求めたりしない。

　今年の交流戦ユニは、ギザギザライン復刻かもだって（ニッカン）。

　昨日取り上げた、育成混成チームが社会人のクラブチーム登録して活動させたいというイースタンリーグの動きについて続報。

　新人合同自主トレ初日！

　今年の野球殿堂入りが発表された。

　育成含む８人の新人選手が虎風荘に入寮。

　「オリの中の虎（岡田彰布著・ベースボールマガジン社）」の読書感想文。

　城島の自主トレ開始で虎新聞は大賑わい。良かったね（笑）。

　コメント欄を見ながら思いついた考えを、書きながらまとめていくコーナー。

　しっかり自分で考えて、強い意志のもと自らが起点となって行動する。するとその意志の力が、周囲をも変えていく。

　ばかぼん父さんから、ちょうど１年前の記事にコメントをいただいたことで、すっかり忘れてしまっていた、野球協約の変更について詳細を知った。

　今年の戦力について考えていくための「準備運動」。

　大阪読売テレビで、密着ドキュメント　衝撃引退の真実〜「赤星憲広　命の決断」が放送されたそうだ（番組紹介ページ）。

　アスリートで元日指導した金本のコメントを紹介した記事（デイリー）。
かぎ括弧に入ったコメントだけを抜き出すとこうなる。

　今朝も古来の風習に従い、タイガースの現況を無理矢理に嘆くことにする。

　年頭にあたり現状のタイガースを悲観するという行為は古来より縁起が良いとされている。

　楽しいお正月をお過ごしでしょうか。本年もよろしくお願いします。