自称阪神タイガース評論家（跡地）

更新が遅くなって申し訳ない。

うちはもっと出すって言ったのになぜ巨人？…だったはずのグライシンガー。

サンスポにタイガース初の育成枠選手、田中慎太朗の記事あり。

関本が登録名を変えたり（健太郎→賢太郎）、ナベが結婚したり、狩野と庄田がアスリート行ったり、清水がメジャーリーガー田口と練習したり、人的補償でカープに行くのは誰だろうとか…いろいろ小ネタはあるみたいだけどその辺はさらりと流して、来年のタイガースの局地戦はどうなるのか、つらつら展望してみようと思う。

濱中を放出し、林が肩の手術で前半戦絶望、赤星は持病と闘い、鉄人金本も膝の手術後に不惑を迎える。層が薄いとは言わないし、頼りになる選手がいないというわけじゃないが、桜井ら伸び盛りの若手を勘案してもなお来季タイガースの外野陣には不確定要素が多い。

書きたいネタもないのでつらつらつら。

クラシリセ（１）でＤに連敗して、タイガースの今シーズンが終わった時、残念であるのと同時に、どこかホッとしたような気分にもなった。

（「評論家たちの声」投票結果）

壊
鈍
尽
連
芽

ドラフト指名者にそんな人いたか？と言われそうだが、今日はＮＯＴ虎ネタでスマン。

ドラフト指名者の紹介、最後は森田一成（もりたいっせい）内野手。

高校ドラフトの４巡目指名、清原大貴投手（常総学院）は、エース候補がいっぱい指名された今年のドラフトの中でもとりわけ将来が楽しみな右投手だ。

この秋ドラフト指名した新人で、一番応援したくなっちゃうのが石川俊介だ。

新外国人投手、スコット・アッチソン（３１）投手と契約。背番号２７。

いやあ、島野さんの葬儀にはしんみりしちゃったなぁ。「慕われる」っていうのは、ああいのうのを言うんだね。

本日、島野育夫さんの告別式が行われる。タイガースの選手たちは、ユニホーム姿で参列するという。
スポーツ紙各サイトからひろった関係者から島野さんへの言葉を切り貼りして、哀悼の意を表したいと思う。

ＭＬＢの指示で作製された薬物使用疑惑に関する報告書。日本駐留の米軍向けラジオ局の放送や、ＣＮＮなどを見ていると、この通称「ミッチェル・レポート」がどれだけ米国内で話題になっているかが良くわかる。

ドーピングの話、林の手術成功の話などを吹っ飛ばす突然の訃報。
12月15日21時5分、島野育夫さんが胃ガンのため亡くなった。６３歳だった（スポニチ）。

話題もいろいろあるようだけど、恒例のこれをリリース。ちなみに去年のはこれ（リンク）。

今や関西では、「アホの」といえば「坂田」の次あたりにランキングされている赤松だが、入籍したそうだ。おめでとう！なんとなく雰囲気が似てるなぁ。あ「アホ」はいいけど「バカ」はいかんぞ、サンスポ！

球団というのは「入れ物」である。その入れ物の中には、素晴らしい選手や、まあまあの選手や、グラウンドや、泣けるような試合や、どうしようもない試合や、笑顔や、涙や、想い出や…とにかくいろんなものがたくさん詰まっている。

ひとんちに行くことになったわけだから、どうだって良いっちゃあどうだって良いのだけれど、ウィキペディアで見たグライシンガーの経歴ってすごいものがあるなぁ。

（「評論家たちの声」投票結果）

タイガース監督復帰
他球団で監督復帰
球界改革のリーダー
評論言論活動
特になし＆その他

グライシンガーのＧ入りが決定的だとか。

なんとも締まらないＦＡ交渉を展開中の下柳だが、故郷長崎で「下柳剛ドリームカップ」というソフトボール大会を主催して、大会初日に続き、最終日も現地に行って盛り上げたという。

12/6、大社ドラ１の白仁田寛和投手（しらにたひろかず・福岡大）と仮契約完了。
即戦力の呼び声高い期待の新人の情報を集めてみた。

カープの主砲、新井貴浩がＦＡでタイガースに正式契約し、入団会見を行った。

契約更改の時期。私自身はあまり関心の向かないジャンルなのだが、ニーズがあるからニュースになるんだろうね。

今回の五輪予選、とっても面白かったのは、五輪出場がかかっているとか、国別対抗だとか、それなりのオールプロだったとか、試合展開だとか、いろいろ理由があると思う。

久保田の契約更改はいつもすんなりと行かないのだが、まあそれはやりたいだけやったら良いと思う。

（「評論家たちの声」投票結果）

大吉
吉
凶
大凶

完全アウェーの中、台湾に勝って五輪出場権ゲット！野球日本代表、ようやった！球児も楽な場面だったけど、良い勝負を見せてくれた。

やー、燃えた燃えた。そして矢野と上原の抱擁には萌えた（笑）。

星野ジャパン、フィリピン戦は順調に７回コールド１０−０大勝。

野球ＳＮＳで人気のＤＩＭＥさんの日記。日本のプロ野球がどうあるべきか、マスコミや「一般大衆」に媚びない主張と、破綻のない論理展開が魅力だ。