自称阪神タイガース評論家（跡地）

　年末、午前中や日中のＴＶ番組って、うかうか見てると全部正月番組の番宣だったりするから侮れんな（笑）。たいして見たくない番組まで見たくなってしまう（笑）。

　「オリックス　阪急＆近鉄のユニＷ復刻（スポニチ）」。

　阪神球団恒例の年末人事異動発令。たいして気にしているわけではないけれど、一応メモしておこう。

　金村曉が沖縄（宜野座）キャンプに行きたがっているという記事（サンスポ）。

　今日はこのブログの誕生日。満６歳。丸６年。干支半分。そして７年目に突入。

　球団公式ＨＰに「赤星憲広選手9年間お疲れ様でした！」が設置されている。

　主力選手の契約更改が済まず、選手会鳥谷会長、藤川副会長あたりはその場でチーム運営についての見解を質しているという記事があちこちに。

　タイガースファンの良い子のみんな、元気かな？今年も遅い？いやあすまんすまん、球団にもいろいろ段取りがあるようなんだよ、なんだかモメてるっぽいし…いやいやそれはこっちの話。

　ああ二度寝してしまって遅くなっちゃった。それとやたら時間のかかる企画にかかっちゃったから…。

　ちょっとリンちゃん、誰なのその絵は？（スポニチ）

　Ｍ１とかクリスマスとか有馬記念とか、暮れだなあ。また１年過ぎちゃったなあ…。

　甲子園に立ち寄った和田コーチへの取材記事に漠とした不安と不満を覚える。

　赤星の引退発表があって１０日ほど。

　このブログはご覧のとおり文字ばっかり、オーソドックスな「読み物指向」だ。

　毎年この時期になると、「阪神タイガースの経済効果」を発表する宮本関大教授、今年は「石川遼の経済効果３４１億円」（読売）。その気持ちわかるよ（笑）。

　「来年のオーダーはどうなるのだろう」を考えた時、打順もそうだけれど、セカンド、センター、ライトがほぼ白紙に近いのが面白いところ。

　藤川俊介外野手が１週間遅れの入団発表をして、これにて無事にドラフト指名選手全員入団。良かった良かった（公式）。

　 少し前のことになるが、大西宏さんを迎えたビジネスセミナーに参加した。

　マット・マートンと契約。サンスポより引用。

　「赤星も呼んでみんなでビールかけをやる」うん、新井が良いこと言った。

　こんな日もある。

　赤星憲広選手が現役引退を発表した。

　アメリカでは選手のフリーマーケットみたいなウィンターミーティング真っ最中。

　新人７人のお披露目記者会見が行われた。５位指名の藤川もいずれ「遅れてきたヤツ」として発表されることを期待する。

　ドラフト指名選手たちの招集日で、昨日日曜が体力測定と施設見学、今日月曜が入団発表。

　タイガースファンを公言して、休むことなく３０年以上になるが、ここ５〜６年は特にその「時の重み」をズシリと感じることが多い。

　ずいぶん前の話題だが、ジャイアンツで「母校へ帰ろう」という取り組みが行われているという報道があった（産経）。

　と、いうタイトルをつけてみたものの、中身はただの思いつきで、大したことはない（笑）。

　以前より伝えられていたが、金村大、玉置、高橋勇の３選手が育成選手契約に変更されたという（スポニチ）。

　尾花新監督を迎え、ベイスターズは俄然侮れない存在になった。

　１２月だって。やんなっちゃう。