自称阪神タイガース評論家（跡地）

　時代劇姿の矢野と関本似合いすぎ（スポニチ）。今日関テレでやるってさ。

　日米のプロ野球の制度には違いがたくさんあるけれど、中でも「日本はゆるい」と感じるのが「枠」の問題だ。

　ああ、今朝になって急に気づくだなんて…。なるほど恋は突然訪れるものなのだなぁ。

　関本を使った奈良方面向けＰＲ記事の中に、ちょっと気になる数字が。

　12月27日はこのブログの誕生日。満五歳。

　私から何のお願いもしていないというのに、ブログやサイトを運営しているたくさんの方が「虎暮らし」を自主的に宣伝して下さっている。本当にびっくりしているし、ありがたいことだと思っている。

　タイガースファンの良い子のみんな、元気かな？今年は遅かった？いやあすまんすまん、大人はいろいろ忙しい時もあるんだよ。

　ここ数日でボブズの忘年会、職場の送別会、高校の同級生塩谷"SALT"哲のクリスマスイベントに絡めた飲み会と立て続け。

　中央集権から地方自治に移行すべきという方向性が示されてずいぶん日が経つが、今また中央官庁が地方への財源や権限の委譲に抵抗を示していると話題だ。

（「評論家たちの声」投票結果）

19蕭一傑（しょういっけつ）
2柴田講平（しばたこうへい）
4上本博紀（うえもとひろき）
43西村憲（にしむらけん）
123野原祐也（のはらゆうや）
124吉岡興志（よしおかこうじ）
125藤井宏政（ふじいこうせい）

　タイガースの０９年スローガン＆ロゴが発表された（サンスポ）。

　「小嶋結婚」（おめでとう）や「ＴＶで真弓構想」などの話題はスポ紙に任せて…って、最近虎ネタ少ない？堪忍な（笑）。

渋谷の大型書店、実用スポーツの棚にぽつんと１冊。でもありがたい。うれしい。

　ある限られたエリアで力をつけた者が、違う好敵手を求めてさらに広い世界に活躍の場を求めることはごく自然なことだと思う。

　ボブルヘッズの野球仲間にＧＥＮＳＨＵさんていう人がいる。

　プロ野球の球団名から、なんとか親会社の名前を外してもらえないだろうかという話。

　「虎暮らし」を早々に予約してもらった方には、永らくお待たせしちゃっててすみません。

　早いもんでもう１年。暮れのご挨拶の定番だが、今のは島野さんの命日（12/15）のご挨拶だ。

（「評論家たちの声」投票結果）

予約したよ！
買うつもりだよ
まずは立ち読み
図書館で借りる
その他

　西武ライオンズ渡辺久信監督の書いた「寛容力〜怒らないから選手は伸びる〜」を読んだ。

　世の中にはヘンな人がいるもんだ。

　スポーツの楽しさの一つは、勝負の楽しさ。文字通り勝ったり負けたり、結果がわからないドキドキの均衡が楽しい。

　オープン戦の日程発表（ＮＰＢ公式）。

　真弓タイガースへの期待と提言や、「虎暮らし」を売るぞ！は、この冬、当ブログの主要テーマになる。それともう一つ課題を設定したい。それは私なりの「プロ野球の理想的将来像」を固めること。

　昨夜はsaiさん声掛けによる虎忘年会におよばれ。

　ドラ１奈良産大の蕭一傑（しょう・いっけつ）投手（２２）と仮契約。

（「評論家たちの声」投票結果）

38 橋本良
45 清水
57 岡崎
60 小宮山
99 狩野
８ 浅井

　サッカーＪリーグ、Ｊ１生き残りを賭けた最終節で千葉が「陥落確実」の状況から奇跡の大逆襲、４点を奪って残留確定！というニュースを見た。

　ジャイアンツのやることが正しくなってきたことについては、実にいまいましい思いがある。補強についても、育成についても、球団経営の体制作りついても、伝えられてくる様子がいちいち正しくてムカツク。

　最近、本のことをお知らせしてから、どうも興奮気味で、睡眠不足。今朝はたっぷり寝てしまった。

　ＦＡ宣言していた野口のベイスターズ移籍が決定。

　今のところ桜井が結婚して燃えていることとか、オーナーが漠然と不安を感じていることとか、今朝のトラネタはそんな感じなので、さらに他愛もない話をしようかな。

　ドラフト３位の早大・上本博紀内野手（２２）が仮契約。

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『虎暮らし』自称阪神タイガース評論家の日記
　　鳴尾浜トラオ・著　四六判２９６ページ
　　定価１２６０円（本体１２００円＋税）
　　扶桑社より１２／２２発売

（「評論家たちの声」投票結果）

今のまま辛抱して継続
手直しを加えて継続
廃止した方が良い
その他

　日本一になったライオンズは若い強打者たちのホームラン量産でリーグを抜け出し、ポストシーズンは若い投手たちが大車輪の働きで頂点まで駆け上った。