2010.01.27 Wednesday
べつにそれを待っていたわけじゃなかろうが、藤川俊介を沖縄に追加召集となった。ずっと甲斐と藤川俊は競わせようと思っていただろうから、どうせここで差が付くのなら上げちゃった方が良いという判断なのかな。何にしてもトントントンとチャンスを掴む人というのは、偶然やら巡り合わせやらに恵まれる人だから、藤川俊にもそういうのがあるのかも知れないよ。
巷で話題のツイッターを活用して情報を受けたり発したりしようと、虎用と仕事用と2つアカウントを取って(←そもそもこの行為がツイッター的ではないという気もするがw)使ってみたりしている。だーっと眺めていると、同じような用事に追われている人のつぶやきをみて、「あっ、そうだ!」と忘れかけていたことを思い出したり、関心のあるニュースを知ったりできる。主に情報収集に、予想以上に役立っている。こっちも役立つようにつぶやきたいと思うのだけど、なんだか「ぼそ」「ぼそ」っと、カタコトみたいになっちゃう(笑)。
おなじみkaleido(yarakasu)さんのつぶやきに、
「ほぼ1年ぶりに福家ブログを見たら、渡真利が阪神園芸様入りしていたのを発見した → http://ow.ly/10vHI」
ってのがあったのですっとんで見に行った。本当だ。
別に渡真利さんにものすごく深い思い入れがあるわけではない。記憶にあるのはただ一つ、1985年10月16日神宮球場、中西が捕った投ゴロを一塁送球、21年ぶりのリーグ優勝の瞬間だけ。バースに代わって一塁の守備固めに入った渡真利がその記念すべきウィニングボールをキャッチしたシーンは何百回見たことか。
その後セ・リーグの審判員に転身したが、あれはいつだったろう試合中に倒れてしまい、その時は大いに心配した。心臓だったっけ。もう審判の激務は難しいだろうと言われていたし、その後のことが気にかかっていたのだけれど、やはりそうそう縁が深いわけでもない他人のことはつい忘れてしまう。
その渡真利さんが阪神園芸の一員として、鳴尾浜の整備を担当しているという一報に、なんだかとてもほっとした。阪神グループというのは、甘っちょろくて、ズブくて、打てど響かぬという体質だなぁ…なーんて知らないながらも思っていたりもしたけれど、何事も表と裏、陰と陽、それすなわち職員、職人、グループ、ファミリーには暖かいということなのかも知れないね。どっちにしたって良く知っているわけじゃないから、無責任な物言いで恐縮だけど、少なくとも渡真利さん良かった良かった!鳴尾浜をいつでも良いコンディションにしてね!
巷で話題のツイッターを活用して情報を受けたり発したりしようと、虎用と仕事用と2つアカウントを取って(←そもそもこの行為がツイッター的ではないという気もするがw)使ってみたりしている。だーっと眺めていると、同じような用事に追われている人のつぶやきをみて、「あっ、そうだ!」と忘れかけていたことを思い出したり、関心のあるニュースを知ったりできる。主に情報収集に、予想以上に役立っている。こっちも役立つようにつぶやきたいと思うのだけど、なんだか「ぼそ」「ぼそ」っと、カタコトみたいになっちゃう(笑)。
おなじみkaleido(yarakasu)さんのつぶやきに、
「ほぼ1年ぶりに福家ブログを見たら、渡真利が阪神園芸様入りしていたのを発見した → http://ow.ly/10vHI」
ってのがあったのですっとんで見に行った。本当だ。
別に渡真利さんにものすごく深い思い入れがあるわけではない。記憶にあるのはただ一つ、1985年10月16日神宮球場、中西が捕った投ゴロを一塁送球、21年ぶりのリーグ優勝の瞬間だけ。バースに代わって一塁の守備固めに入った渡真利がその記念すべきウィニングボールをキャッチしたシーンは何百回見たことか。
その後セ・リーグの審判員に転身したが、あれはいつだったろう試合中に倒れてしまい、その時は大いに心配した。心臓だったっけ。もう審判の激務は難しいだろうと言われていたし、その後のことが気にかかっていたのだけれど、やはりそうそう縁が深いわけでもない他人のことはつい忘れてしまう。
その渡真利さんが阪神園芸の一員として、鳴尾浜の整備を担当しているという一報に、なんだかとてもほっとした。阪神グループというのは、甘っちょろくて、ズブくて、打てど響かぬという体質だなぁ…なーんて知らないながらも思っていたりもしたけれど、何事も表と裏、陰と陽、それすなわち職員、職人、グループ、ファミリーには暖かいということなのかも知れないね。どっちにしたって良く知っているわけじゃないから、無責任な物言いで恐縮だけど、少なくとも渡真利さん良かった良かった!鳴尾浜をいつでも良いコンディションにしてね!