自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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ナゴドで勝つために

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 ポカポカ陽気でボケボケしてしまったので、破竹賞関連はまた週末にでも…。

Posted by torao at 08:32 | comments(2)
[阪神]たわいない話
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他の球場に比べて、マウンドが高く堅いとか。
フェンスの色がアンダーシャツに同化して、投手の腕の振りが見にくいとか。
色々とやりづらい原因は挙げられるんだけど、結局「ナゴド独特の嫌な空気」に
試合を支配されているというのが一番の要因のような気がする。
プロ野球選手としては、そんな不確定要素を認めたくはないんだろうけど。

ファンも、ネガティヴな結果に「ああ、やっぱり」とか「知ってた、知ってた」
の空気が醸成されてしまう。
別にナゴドの阪神ファンには何も非はなくて、ナゴドで長年培われた条件反射に近い
反応だろうと思う。
これを払拭するには、長期に渡って「嫌な空気」を克服して結果を残す以外に
道はないんだろうと思う。
逆にチームとして、そんな不確定用ではあるけれど、そこから目を背けてはいけないとも思う。
「ファンの声援で」とか言っても、目の前で結果を出せない選手に盛り上がるのも
限界がある。
そこに達するには、まずチームが頑張らないとね。
| 西田辺 | 2010/11/04 11:18 AM |
 これだけナゴドで負けたのだから、良い意味で開き直ってみてはどうかと思います。
ナゴドでは、負けて元々。
その代わり、甲子園では全部勝てばいい。
これ位の気持ちで。
例えば、ナゴドでは、スタメンに俊足打者をズラリと並べてみたり、守備力最優先でスタメンを構成してみたり。
同じ事をやっていては、また来年もやられますよ。
何事も、想像だけでは解からない、やってみて初めて解かる事って意外と有ると思います。
| スーパーエリーバ | 2010/11/05 12:06 AM |

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