自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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「チャンス襲来」はヒット

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 さて、大掃除だ。まずは窓ふきしようっと。

Posted by torao at 10:15 | comments(3)
[阪神]たわいない話
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確かに相手チームのチャンステーマを聞いていると、妙に点を取られそうな気になる(笑)
味方のテンションを上げると同時に、相手に不安感を与える曲と言うのは
至難の業なのかも知れません。
最近は年のせいなのか、なかなか選手別の応援歌でも覚えられないなぁ。
>メガホン
まぁ、ロッテの場合は現状の応援スタイルの成り立ちがサッカーサポーター
応援からの派生なので、他球団とは一線を画してるのもしょうがないかと。

でも、阪神でメガホン(バット)の応援をやり始めたのって何時からなんでしょうね。
80年代前半だったか・・・?

個人的には、7回や勝利の風船の方が問題ありと思っておりますが。
| 西田辺 | 2010/12/30 5:14 PM |
 応援の仕方は、人それぞれで良いと思います。
まして、強制させられてやるもんじゃないと思いますしね。
もちろん、ロッテの統制のとれた応援は素晴らしいと思います。
個々が、やりたいと思う応援を、他人に迷惑を掛けない様にやればいいんじゃないでしょうか。
その結果が、統制のとれたものになれば最高ですけどね。
| スーパーエリーバ | 2010/12/30 8:36 PM |
今回のエントリーは「関東の人」のtoraoさんならではのご意見かと思います。(100%toraoさんを非難しているわけではないとご理解ください)

erlkoenigをモチーフにした応援では(私は阪神の応援としては素晴らしく格調が高すぎると思いましたが)toraoさんはダメ出しをしていましたが、私は結局アレの何が悪いのか理解できません。

何を批難するか、何に従うか?は、集団の雰囲気もあるでしょうし、もとより、個人の感性でしょうし、その個人が属している集団の総意によって決まるものかと思います。

どこか他所の『あの雰囲気』とか、どこかで覚えのある何か・・・には阪神ファンの感性が拒絶反応があるのではないか・・・とも思います。誰かの音頭とりに皆が納得して・・・っていうのは昨今の風潮の中で『国民的流行歌』が生まれるほど難しい。
「なんか、こりゃ、ええんちゃう」という『個人』の同意・共感がないと真弓ダンスや檜山ダンス、バースや掛布の応援歌の域に育たない気がします。

むしろ私は80年代のもの凄くシンプルな応援歌は「なじむ」のですが、『檜山』をピークに、それ以降の他の応援歌のめんどくさいのは「もう、ええんちゃう?」とも思っています。

| 熊虎 | 2010/12/30 9:20 PM |

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