自称阪神タイガース評論家(跡地)

かつてブログ「自称阪神タイガース評論家」があった場所。
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ソトから外の話

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
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 世の中の潮流、常識が変わってきている…と感じていることが非常に多い昨今。ごちゃまぜのカオスではあるけれど、良い意味で原点回帰を感じることの方が多いかも。
 そんな気分でたまたま書店で手に取った『なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ (幻冬舎新書)』(藤井聡)という本に何かこうモヤモヤとしたものへのファイトを掻き立てられているような、そんな感じの今。

Posted by torao at 10:53 | comments(4)
[阪神]たわいない話
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 野球が世界で広まるのは嬉しいですね。
日本も、うかうかしてられません。
参加国が増えれば、WBCはもっと盛り上がるし、さらに価値の有るものになるでしょうね。
| スーパーエリーバ | 2011/02/05 11:48 AM |
ソト、わざわざ節分過ぎてから契約…何でやねん(笑)。
大和&上本の特守を見ながら「ロッテ関係者、ここはあんまり見ないで」って祈ってました。
人的補償問題が片付くまでは、魚の小骨が喉に引っかかったような気分が続きますわ…
| ジジィ | 2011/02/05 12:27 PM |
セリエAと言えばどうしてもサッカー。どう考えてもこっちの「祐ちゃん」のインテル移籍の方が凄い事なんですけどね。

扱いがショボ過ぎて忘れてましたが、昨年はインターコンチ杯の開催年。結果は散々、酷いものでした。
ヨソが強くなったのか、日本が弱くなったのか、指揮官に問題があったのか、はてさて…。

| BUCK-TORA | 2011/02/05 1:37 PM |
・ドラゴンズ
・新外国人(しかも中南米)
・あまり馴染みのないリーグからの入団
もうこれだけでも阪神戦で大活躍を予感出来てしまうのは、相当重症でしょうか(笑)
そう言えば、バレーボールのトップリーグもセリエAと呼ぶのを聞いたことがあります。
あちらでは、あらゆるトップクラスをこう呼ぶのかも知れませんね。
サッカーが突出して有名ですが。
WBCは勿論の事、あらゆる野球の国際大会に欧州代表として数多く参加してますね。

6−4−3の練習風景
ああいうのを見せてくれるのが、この番組の価値ですよね。
しかし、大和はシレッとやっているようで足運びとかグラブ捌きとか、相当ハイレベルです。
あれを見ながら、思わずグラブを取り出してやってみたけど・・・とてもとても(笑)
でも、すごくいい見本なんで、高校生内野手なんかは参考になると思う。
もっともっと、ああいうのが見た〜い。
| 西田辺 | 2011/02/05 11:43 PM |

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