自称阪神タイガース評論家（跡地）

あの日記を読んで、「自分だったら」と考え、やはり同じように考えてしまう気がします。
支援は「言葉」よりも「カタチ（お金）」だと、改めて考えました。
星野さんの「耐えましょう」は言葉としては良い選択だったと思います。（アントニオ猪木の「元気ですかー」はちょっとねぇ…「元気なワケねぇだろ！」って）
個人的な事ですが、奥虎鳳様昨日はありがとうございました。「天王山」が銘柄的（どうしても1973悪夢の最終戦と05中村豊決勝HR戦を連想してしまう）に気になります。 芋焼酎党のtoraoさんも是非、しばらくは東北のお酒を…

虎ジジィさん、今は宮城の一ノ蔵を飲んでますよ！それと私の両親の出身地二本松の、「大七」と「奥の松」を仕入れるのだ！
奥虎鳳さんはいわきなんですね。ホント辛抱ですね。

星野監督は…まぁ、いいか。
野球格言でいうなら「ピンチの裏にチャンスあり」でいきましょう！

私は酒は飲んでも飲まれまくりのへべれけ暴走型なので、平日はおとなしく缶ビールです。ええ、アタマに第三と付くやつですが(笑)
奥虎鳳さん、直接というわけにはいきませんので私も日本酒で間接支援、参加します。肴はスルメと納豆にしようかな。

『真野泉』福島県南相馬市鹿島区・幾世橋酒店
『三郎』福島県双葉郡浪江町・馬場酒造
『大平櫻』福島県いわき市常磐・大平櫻酒造
『清福』福島県いわき市植田・鷺酒造店
『四時川』福島県いわき市川部・小野酒造店
虎ジジィ様、昨日に続き日本酒党の友人に教えてもらいました。個人的にはビール→焼酎派なもんで(^^ゞ南相馬市、双葉郡の日本酒は、残念ですが市場に出回っている物が最後になるかもしれません…(>_<｡)
torao様、20年ほど前は仕事で月二回位二本松市へ行ってました。『大七』、『奥の松』は定番ですね(^o^)いわき市在住といってもようやく一年、出身は中通りです。福島県でも酷い災害に遭っている浜通り地方の日本酒を教えてもらいました(^o^)かなり前にパソコンが逝ってしまい、長らく本文が読めていません。無念(TOT)
BUCK-TORA様、間接支援ありがとうございます(^^)私の生涯の酒の肴は昭和60年10月16日神宮球場の対ヤクルトスワローズ戦、21年振り３度目のセ・リーグ優勝を決めた試合に立ち会ったことです(*⌒▽⌒*)酒が進むは、進むは(≧∀≦)
被災地のトラキチも開幕に備え、皆様同様腕を武しています(o^-')今季も球場に行けるよう、いや行くのを楽しみにしています♪災害にも、讀賣にも負けません(^O^)６年振りのリーグ優勝を(☆▽☆ )長々とすいませんでした(^_^)

普段、何気なく使っている「頑張ろう」「頑張って」。
非日常や想像を絶する不幸を目の前にすると、こうまでも聞こえ方も意味合いも変えてしまうのか。
それでも被災地の一日も早い復興と、被災者の方の息災を祈らずにはおれない。
些細な額でしかないが、義捐金と言う名でしか祈りを形にできないけれど・・・。
我々は経済活動含めて、できるだけいつも通り過ごして日本を縮めないようにしないと
いけませんね。

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