自称阪神タイガース評論家（跡地）

(゜o゜)←あいた口がふさがらない。。。。。

情けない試合でした。打てません。和田打撃コーチは選手まかせにせず、チャンスにエンドランを交えるとか強引な引っ張りを抑制する為コースに逆わらない打撃等を遠慮せず指示して欲しい。特に中軸の新井、金本、ブラゼル、城島に。新井は4番なのでチャンスでは2ストライクまでが勝負という事を指導する事が必要。先日1回裏1アウト１，３塁のチャンスに外角の直球を２球見逃し２ストライク取られ最後外角低めの変化球で２塁ゴロゲッツウ。このパターンが多すぎると思う。
真弓監督の様に選手にまかっせきりでは現状は打開出来ないと思う。木戸ヘッドコーチ、和田コーチ、阪神生え抜きなので強い指導期待してます。

5月は真っ暗ですね。毎日勝てる気がしなくて結果しか見てません。監督には不動心でなく、改革をやって頂きたいです。去年は新井、鳥谷以外はポジションが確定していなくて、城島選手も新天地に燃え外国人も手探り状態で無我夢中。先発陣も未確定の中、監督も皆もチャレンジ精神でやっていたと思います。その方がよかったです。厳しさのないチームだから安心したら馴れ合いになるだけ。監督自身チャレンジ精神がないです。もっと入れ替えしてくれないかな。赤星さんにコーチやってほしいです。

う〜ん、何なんでしょう。暗黒っぽいけど、投手陣が光を照らしてくれるから暗黒ではありませんね。もうちょっとガマンするとしますか。

論外の背景はやっぱり「レフト金本」とそれを容認する首脳陣にかぎります。
調子が上がって来てるのは分かるけど代打で使ってよ、頼むから。どれだけ打っても守備のマイナスは補えないんだから。

クソったれになりかけかも知れんけど、こんなときだからこそ選手以上にファンが頑張らんとね。
声出して行こうぜ！

『軸』が見えませんね。
過去をを持ち出して恐縮なんですが、赤星が出て、掻き回しチャンスを広げ、金本・今岡で還す形があり、
それぞれの役割を担った『軸』があった。
投手陣では、2003年には井川がいて2005年はJFKがいた。
「この人を中心に戦う」「この人にチャンスを回せば」「あいつに繋げば」という存在がいた。
確かに投手陣、特に先発陣は頑張っている。
厳しい物言いかも知れないけど、「勝ち負けは打線次第」の域を脱していない。
打線も、一体誰を中心にしてしているのか分からない、と言うか誰もその役割を果たせていない状態。
昨年のバブリーな打撃成績を額面通り受け取ってしまったツケでしょうかね。
怪我持ちや故障明けの選手を軸にするのも酷な話。
よく監督・コーチの談話で「もう少し調子が上がれば・・」と言うコメントを目にする。
これでは選手に役割の『軸』がないのに加え、野球チームとしての『軸』が無いと言っているようなものですね。
やれやれ・・・。

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