自称阪神タイガース評論家（跡地）

矢野・赤星のダブル解説で見ていました。
「前進守備の頭を越える打球を打て」という指示通りの打球でした。
矢野曰く「新井の静かなどや顔」、また見たいものです。
最終回は西村で良かったかなとも思いますが。

新井・福原の同級生お立ち台でした。高３夏は新井の広島工が福原・二岡の広陵に勝ちました。

新井さん以下の並びはどっからでも併殺打を繰り出せる（笑）恐怖の下位打線でとても得点は期待できないと思ってたんですが・・・
やっぱり二死から新井さんがこじ開けると繋がるもんですね〜
6回の平野・鳥谷のプレーは素晴らしかった！ああいうのは普通ご祝儀でアウトにするもんだが（無粋な審判、誰や！）
昨日は赤松に助けられたかな？7回のチャンスでの三振と新井さんの一打、名手の後方への自信が仇になったかも。

昨日はベンチワークの勝利だったと思います。
6回の継投はズバリでしょう󾬄
東出が送りバンドならスタンの続投でも良かったらのでは？と言う意見もありますが、替えてなければ送っていたか分かりません。
私の中では投手交代は、ただ投手を替えるだけではなく、時間を開ける事で攻撃側の流れを止める役割もあると思います。(落合監督のやり方)
これで少々長引いても、四球等で長引くのとは守ってる側からするとリズムも大分違うと思います。
それと、平野と福原は絶賛デス󾬄
新井は、4番としては当然の結果デス。(少し厳し目に…)
やはり4番が打てば勝ちますネ

やはり四番が打つ打たないと言うのは、チームにとって大きいんですね。
２点タイムリーの後のマートン、関本の連打には思わずニヤリとしてしまいましたが。
今日も昨日の解説矢野曰くの「静かなドヤ顔」が見れる展開を希望します。
いや、別に「満面のドヤ顔」なら尚更良いんですがね（笑）

初めて書き込みします。
新井さんにはもっともっと頑張ってもらいたいです。
広島にいた時は、もっと怖いバッターだった記憶があるのですが・・・
やはり常に満員の甲子園が本拠地になると、プレッシャーが違うのでしょうか。
そう考えると、金本は物が違ったんですね。
甲子園に来てから、尚いっそう飛躍しましたから。
昨日は、柴田も良かったですね。
脇役が仕事をキッチリこなすと、ゲームが締まります。
福原に久しぶりの勝ちがついたのは嬉しかったですね。

セッキー３ラン！
やっぱりいいやん、この打順。恐怖の下位打線や！（笑）
トリが強烈なピッチャーライナーで２死になったのが大きい。四球で歩いて一死満塁なんてのはドツボにはまる。
攻撃のポイントは新井さんの前に二死または一塁ベースが空いた状況を作ることと知りました。（笑）
一死一二塁なら迷わずダブルスチールですね。

『怒声混じりの大音声、田淵も掛布も、数々の外人選手に桧山も新庄も』素晴らしい表現に胸を熱くしました(^_^)「借りたものは返す」、社会のルールを遵守し首位東京ヤクルトへの挑戦権を奪取したタイガース(^-^)甲子園に準じた『大音声』を送るべく、我ら東のトラキチ神宮へいざ出陣(^o^)

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