自称阪神タイガース評論家（跡地）

”ツル”といえば片岡だったんだ。”ナオト”だとありふれているので、やはり縁起のいい”ツル”で呼んであげたい。だってスポ紙の一面見出しで使い易いでしょ。

「単調鶴で連打！」
「岡田監督に鶴の恩返し！」
「鶴のヒット越え（一声）で勝ち星！」

てな調子で‥。^^;

＞石原コンディショニング担当は「まだまだ鍛えないといけない」とコメント。

だなんてうれしいコメント。まだまだ鍛える余地があるほどに、楽しみは大きいぞ！

ブラウンＶ旅行参加。
ま、２００５年のセリーグ制覇の御褒美ですから
ＯＫかと。
４勝１敗と３つの貯金は残しましたから、福原（以下省略）

鶴投手。
肘を痛める前に映像で彼のフォームを見たことがありますが、
肩と肘の使い方が柔らかく、強く腕が振れる投手
と言う印象があります。
これからガンガン肘を労わりつつ鍛えて甲子園の
マウンドで華麗な「鶴の舞」を見せて欲しいですね。

to いわほーさま
もう、とりあえずいっとかないとね（笑）。
「単調鶴で連打！」いやあ、目に浮かぶなぁってあかんやん（笑）。

to 西田辺さま
＞ま、２００５年のセリーグ制覇の御褒美ですから
そのとおりなんですけど、引退する選手とかならともかく、クビになった外国人が…ものすごく意外でした（笑）。
＞マウンドで華麗な「鶴の舞」を見せて欲しいですね。
ああ、これもとりあえずいっとかないとね（笑）。でもあの舞は求愛ダンスだって、西田敏行が杉田かおるに言ってたよ（いつの話や！）。

単調鶴の球合い（丹頂鶴の求愛）で連打ボコボコ！

これってどう？（鶴君ゴメンナサイ^^ゞ）

今の時期は楽しいねぇ！いくらでも夢が膨らむから！
即戦力と言えば、うちの鳥谷、ＹＳの青木、Ｄの中田、Ｅの一場
、Ｍの久保、Ｆのダルビッシュ、まだ他にもいるだろうけれど
昨年と今年だけでもすぐ思いつく。
ひねくれ家の私もｔｏｒａｏさんの記事で来季が明るくなった。

ご多忙中、素早いコメントをありがとうございます。
ここ数日テンパっておりまして、
弊ブログの返礼が、完全に滞っておりました。
Ｖ旅行…羨ましすぎますっ！
愛するスワローズは、2001年の日本一の際、
同時多発テロの影響で、旅行自粛だったんですもの！
来季こそ…古田プレマネの胴上げを見るんだいっ！

ああ、見出し作成大会、混じりたいよう。

鍛えるとこがいっぱいあって、フォームは完璧…もうそれだけで意識は数年後のマウンドへ。
けれどつまりは、こーゆー子ほど鳴尾浜にかかる責任が重いっつーことですね。フォームは狂う、いらん筋肉はつける、体幹ナヨナヨなままだったりしたら…いかな、いと…いや鬼軍曹様に対してでも、石(モノノタトエ)のひとつも投げなきゃなりませんね。
しかし完璧なフォームかあ。あー早く見てみたい。この時期ならではの楽しみを、アタリメのよーに噛み締めている昼休み。

掃きダメ(トラ)に鶴、ってもう誰か書きましたっけ。

私も見出し大会に、とりあえず言っときます。（笑）

『体力アップに、鶴は「せんねん」』

今年の高校生は粒ぞろいだったので、順番はつけられかも知れないが、
素材の差はほとんどない(はず、だと思う、けどなあ）。
平田の肩の怪我は気の毒だが、投手は若竹も含めて育成力の勝負。
辻内が１５勝投手になるとした時、
鶴が一軍で１２勝くらい挙げられるようになれば、
「鶴」指名は充分成功だったと評価できるのでは？

to いわほーさま
「球合い」が苦しいから、ちょいとごてごてしちゃった。
よって「単調鶴で連打！」の方が良かった（笑）。

to 森　無礼さま
そうなんですよ。即戦力新人の活躍を想像し、数年後の主力を目指す高校生に思いをはせる。伸び悩んでいる若手のブレークを予感し、どん底からのカムバックを願う。ネガティブになるのは年が明けてからで十分ですよ（笑）。

to やぐさま
わざわざお越しいただくのがやぐさん流なんですね！（笑）
ええ、目一杯バカンスを楽しませていただいていますよ。なんか風邪で楽しめていない選手もいるようなんですが…（笑）。
いや、そんなことより、とにかくやぐさんがうらやましいなぁ。うちにも誰か来ないかなぁ（笑）。赤松とか。中村ヤスとか…。

to はみさま
え？これ見出し大会だったの？知らなかったなぁ（笑）。
なんとなくの印象ですが、「体幹」だの「バランス」だの「可動域」だの言うようになったから、あるいは正しいウェイトトレが普及してきてから、何となくですけど、ケガ減ってるような…。この辺も、外部のジム（アスリートとかね）や優秀なトレーニング指導者の存在（または金本の存在）が大きいのかなぁ…なんて思ったり。そのあたりの結論づけはまだ早いかも知れませんけどね。来季もみんな元気でやってくれたらいいですね。
＞掃きダメ(トラ)に鶴
上手いじゃないですか（笑）目に浮かぶなぁ…ってあかんやん！

to ばかぼん父さま
『体力アップに、鶴は「せんねん」』上手いな、みんな（笑）。
＞投手は若竹も含めて育成力の勝負。
そのとおりですね。それと本人の向上心というか、負けん気、諦めない心。150km/h投げられる身体能力があるのだから、大きな変化球だって絶対に投げられる。あとは地道にこつこつと投球の神髄を掴むまで努力あるのみです。
たとえばスター性、カリスマというのもプロとして大きな魅力ですから、そのあたりで今はライバルに遅れをとってしまったのかも知れません（甲子園という舞台も遠かったですし）。でも、ここからの成績は、まったく別物だと思います。

＞見出し大会
姓が二文字で、名が「直人」ということで、タイガーマスクと掛けたい気もしますが、
『鶴の穴』・・・・弱そうですね…。

『ドリームズ・カム・鶴〜』は既に、MBSでやられてるみたいですし（でも、鶴君の初勝利のときは、絶対にどこかの新聞が使うと思います）、
『阪神電車は鶴ッとKANSAI（スルッとKANSAI）に加盟しています』・・・・もはや、野球と関係ない．．．

to よそゆきさま
＞見出し大会
いやいや、あくまでもそんな大会やってませんから…（笑）。
じゃ、私はシンプルに
「ツルリン」　（鶴うれしいプロ１勝！林一発で決めた！）
で勝負だ！（笑）

花形見 鶴って選手もいましたが…。

＞見出し大会

ネタがありません。
昔『オルト思うな、いないと思え』ってのがありましたが…。
本文と何の関係もなくてすみません。

to toraoさま
＞「ツルリン」
これやと、「鶴の目の前の一勝が、林のエラーで『ツルリン』っと逃げてしまった」にも使えてしまうような（笑）

デビュー前からこんなイジられ方をされる鶴君は幸せ者、、、なのか？（笑）

鶴くんのお父様は松下のバレーボールの選手で、私は志水さんとおっしゃるハンサムな方目当てで松下の試合に通ってました。
小学校高学年のころですが…
鶴さんも人気ありましたよ。藤田さんもそのころの選手ですね。
そんな鶴さんの息子さんが野球をやってて、それもタイガースに入ってくるなんてなんだか不思議な感じです。
しっかり体を鍛えてローテに入ってほしいですね。
しかし、最近の阪神は「投手王国」ではなく「投手地獄」の様相ですね。
「ローテーション投手」と言う蜘蛛の糸をつかむのは至難の業って感じ。

確かにブラウンには驚いた。
シーツらに誘われたか、チーム内の雰囲気がよっぽどいいのか…。
なんか外国人皆性格良くて嬉しいな。
来季は韓国リーグに行くようなので、来年アジアシリーズで再会できればいいですね。

高校生だからねえ、現体力は仕方なしかな。
鍛えて2年後ぐらいにガンガン活躍してくれるならいうことなしですよ。
期待を込めて「鶴は（打た）せんねん！」。

サンゲツさま、志水さんというのは、まさかあのセッターの志水さんですか？　
私、野球ない季節はよく東京体育館に試合を見にいった（応援していたのは日本鋼管でしたけれどね）のですが、そうか、あの志水さんがいるチームに...あのなかに鶴くんのお父さんもいたのですか。

...月日は流れるなぁ...

to 移民の歌さま
＞見出し大会
くどいようですが、やってませんので心配無用です（笑）。
外国人の場合「どうせ新聞読まんやろ」とばかり、むちゃくちゃやるのが笑えます（笑）。

to よそゆきさま
うわっ！縁起でもない！（って、もちろんそっちも考えましたよw）。

to サンゲツさま
あっ！そうだそれを入れるの忘れていました！バレーボール一家なんですってね。お兄さんは大学でバレーをやっているそうです。今度、こそっと書き加えておこうっと（笑）。

to |ななし|さま
＞なんか外国人皆性格良くて嬉しいな。
うん、そうそう。どんなに打つ外国人でも、性格悪いとなんか惨めな気持ちになる（笑）。
＞期待を込めて「鶴は（打た）せんねん！
ああ、これもいっとかないといけないな。関西弁の「せんねん」もね（笑）。

to はみさま
前から思ってたんですけど、はみさんて、井端なみに守備範囲広いよね（笑）。

あ〜〜、↑の ななし は私です。失礼致しました。(;^^A
ちなみに京都人でして。ゆえに思い浮かんだかなと。これは色々応用可能かも。

to ともやんさま
ああ、ともやんでしたか。名前書き忘れは０点になっちゃうから注意！（笑）。

湯舟さんの安芸レポートで
推奨してましたね、金村・上園・鶴の3人を。

to オハラさま
鶴は紅白戦での登板がなくて残念でした。今年は二軍戦の登板はありそうですね。

大阪日刊の虎の穴で取り上げてましたね。
井川の抜けたエースの座は、この男が奪うと見ています。

to オハラさま
そうですか。まだまともに見ていないので、楽しみに待っているとしましょう。

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