2006.10.28 Saturday
新聞記者とかは大変だろうなぁ。まあそのうち契約更改がどうした、秋季キャンプでああだった、黒田はどうなる、井川がこうなる、ドラフトはどうで、トレードがどうだと賑やかになるだろうけどね。
オマエも書くことなくて大変だなって?なんのなんの、こっちには新聞記者の捏造記事より100歩も進んだ妄想記事があるから心配ない(笑)。
せっかく妄想するならデカい方が良い。今日は「オレにプロ野球いじらせろ、ボケ」について。誰に対して怒っているかというと、誰だろう、本来やるべき人、やるべき力を持っている人になんだろうな。
なんで怒っているかと言えば、「なんにもしないから」である。「大丈夫、大丈夫」ばっかりで、今やるべきことをいっこうにやらない。これじゃ大丈夫なものまでダメになる。一時の「野球一極集中」は異常、それが正常になるのはOK。ただ「独裁」を前提にしたシステムのままでは、正常レベルでとどまることが出来ず、本来あるべき姿以下に没落する危険性がある。
「オレにプロ野球いじらせろ、ボケ」の正式名称は「プロ野球市民革命」または「プロ野球一揆」「プロ野球暴動」である。大義名分はいくらでもある。いくらでも過去の過ちを語ることができるし、いくらでも理想の未来を語ることもできる。その方法論は無尽蔵にあると言っても過言ではない。さらに、不満をもった民衆や支持者も十分すぎるほどいるし、驚くことに思想的統一もほぼとれている。スローガンは「野球はメディアの道具ではない。野球を解放し、独立させる」
あとは、誰がどうやって行動を起こし、民衆のパワーを結集させて、現実に権力を奪うかということになる。先にも述べたとおり、条件はそろっているんだから、知恵と道具(インターネット)を駆使すれば、不可能ではないんじゃないか。
今のところ、小さい声で言おう。「第二NPBコミッショナー事務局」というバーチャル組織を作って、やるべきことをどんどんサイト内で展開しちゃう。やるべきこと?いっぱいありすぎるけど、もうみんなわかってるはず。たぶん、「リアル」事務局には権限もないし、読売新聞からの「天下り」とやる気のない事務職員がいるばっかりで何も考えてないし、オーナーグループにしたところで、自分たちの能力で手に負えないと、広告代理店だとかシンクタンクだとかに「何か良い方法はないか?ただし条件は…」みたいな、自己保身的な取り組みしかできゃしない。
「第二NPBコミッショナー事務局」には野球への愛情溢れる、物凄いブレーンがどんどん集まるかも知れないし、ボランティア精神も期待できるだろう。知恵を出し合って、そこにバーチャルでも「理想のNPB」が形になれば、「なんでこいつらにこれをやらせないんだ?」という声が大きくなりはしないか。
結果、「オレにプロ野球いじらせろ、ボケ」が実現するという、そんな誇大妄想の私をなんとかしてくれ!(笑)
オマエも書くことなくて大変だなって?なんのなんの、こっちには新聞記者の捏造記事より100歩も進んだ妄想記事があるから心配ない(笑)。
せっかく妄想するならデカい方が良い。今日は「オレにプロ野球いじらせろ、ボケ」について。誰に対して怒っているかというと、誰だろう、本来やるべき人、やるべき力を持っている人になんだろうな。
なんで怒っているかと言えば、「なんにもしないから」である。「大丈夫、大丈夫」ばっかりで、今やるべきことをいっこうにやらない。これじゃ大丈夫なものまでダメになる。一時の「野球一極集中」は異常、それが正常になるのはOK。ただ「独裁」を前提にしたシステムのままでは、正常レベルでとどまることが出来ず、本来あるべき姿以下に没落する危険性がある。
「オレにプロ野球いじらせろ、ボケ」の正式名称は「プロ野球市民革命」または「プロ野球一揆」「プロ野球暴動」である。大義名分はいくらでもある。いくらでも過去の過ちを語ることができるし、いくらでも理想の未来を語ることもできる。その方法論は無尽蔵にあると言っても過言ではない。さらに、不満をもった民衆や支持者も十分すぎるほどいるし、驚くことに思想的統一もほぼとれている。スローガンは「野球はメディアの道具ではない。野球を解放し、独立させる」
あとは、誰がどうやって行動を起こし、民衆のパワーを結集させて、現実に権力を奪うかということになる。先にも述べたとおり、条件はそろっているんだから、知恵と道具(インターネット)を駆使すれば、不可能ではないんじゃないか。
今のところ、小さい声で言おう。「第二NPBコミッショナー事務局」というバーチャル組織を作って、やるべきことをどんどんサイト内で展開しちゃう。やるべきこと?いっぱいありすぎるけど、もうみんなわかってるはず。たぶん、「リアル」事務局には権限もないし、読売新聞からの「天下り」とやる気のない事務職員がいるばっかりで何も考えてないし、オーナーグループにしたところで、自分たちの能力で手に負えないと、広告代理店だとかシンクタンクだとかに「何か良い方法はないか?ただし条件は…」みたいな、自己保身的な取り組みしかできゃしない。
「第二NPBコミッショナー事務局」には野球への愛情溢れる、物凄いブレーンがどんどん集まるかも知れないし、ボランティア精神も期待できるだろう。知恵を出し合って、そこにバーチャルでも「理想のNPB」が形になれば、「なんでこいつらにこれをやらせないんだ?」という声が大きくなりはしないか。
結果、「オレにプロ野球いじらせろ、ボケ」が実現するという、そんな誇大妄想の私をなんとかしてくれ!(笑)