2007.04.10 Tuesday
某所の情報では、
04/06(金) 10.6% 19:00-20:54 NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2007「巨人×阪神」
04/07(土) 14.9% 19:30-21:45 NHK プロ野球「巨人×阪神」
04/08(日) 10.5% 19:00-20:29 NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2007「巨人×阪神」
だったとか。ちなみに昨年の初G−T戦は、
4月21日(金)16.3%阪神/日テレ19:00-21:24
4月22日(土)13.9%阪神/NHK 19:30-20:55
4月23日(日)15.4%阪神/日テレ19:00-21:19
だったと言うから、ずいぶんと低下したもんだ。いろいろと調べて見たが、この週末、裏番組でびっくりするような高視聴率を取っているような番組もない。昨年と比べ土曜のNHKはほぼ同じレベルなのに、日テレの金、日が、5〜6%も落ち込んでいるのはなぜなんだろう。
(仮説)
・現在関東で野球を見る層は、かなりコア層のみに絞られている。「浮動票」はほぼない。
・関東のタイガースファンも優勝バブルが去り、「ライト層」が減った。
・コア層のCS導入は少しずつでも進んでいるのでは?G戦地上波削減、スカパーのJリーグ独占も影響があるのでは?
それはさておき、某所との負けられない戦い、ランキングよろしく!いつもありがとう。
二軍戦で坂が鎖骨骨折してしまったとか(デイリー)。
待機組の中では比較的上位だったと思われるので残念すぎる。踏み込みが良くて、往年のG篠塚っぽい柔らかさを持っているから、それこそ左投手も苦にしない感じなので、今季はチャンスあったかもね。まあ下鍛えながら、早く直そう。
そして安藤の方も回復が進まないみたい。後からカンペキで出てきてくれたら良いけど。
福原の方はチームに合流。この3連戦、ジャン、ボーグルソン、福原で臨むとか。対するDは、山本昌、若い長身左腕の長峰、川上か。福原、頼む。
さて甲子園でドラゴンズ戦。もうグダグダ言ってらんないよ。ここで「ヤツらにだけは絶対に負けない」そういう気迫をぶつけられないようじゃ、私はもう今季見限っちゃう。だってそうだろう。去年あれだけプライドをボロボロにされた相手、最後ちょっと落合監督を泣かすほどビビらせたからって、直接対決で良いようにもてあそばれたことを忘れちゃいまい。ノーヒットノーランを食らった山本昌、見下ろされた川上とどう戦うか、まさか何も考えずにぼけっと一冬過ごしていたわけじゃあるまい。二人の顔と球筋をイメージしながらバットを振ってきたよな。首脳陣もスコアラーも、その対策を考えに考えてきたよな。
打って欲しい。勝って欲しい。だがそれより先に、そういう悔しかった気持ちを、やっとぶつけられる喜びを表現して欲しい。
調子が良いとか悪いとか、ことドラゴンズ戦に関しては忘れろ。思いの丈を全部見せてくれればそれで良い。
04/06(金) 10.6% 19:00-20:54 NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2007「巨人×阪神」
04/07(土) 14.9% 19:30-21:45 NHK プロ野球「巨人×阪神」
04/08(日) 10.5% 19:00-20:29 NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2007「巨人×阪神」
だったとか。ちなみに昨年の初G−T戦は、
4月21日(金)16.3%阪神/日テレ19:00-21:24
4月22日(土)13.9%阪神/NHK 19:30-20:55
4月23日(日)15.4%阪神/日テレ19:00-21:19
だったと言うから、ずいぶんと低下したもんだ。いろいろと調べて見たが、この週末、裏番組でびっくりするような高視聴率を取っているような番組もない。昨年と比べ土曜のNHKはほぼ同じレベルなのに、日テレの金、日が、5〜6%も落ち込んでいるのはなぜなんだろう。
(仮説)
・現在関東で野球を見る層は、かなりコア層のみに絞られている。「浮動票」はほぼない。
・関東のタイガースファンも優勝バブルが去り、「ライト層」が減った。
・コア層のCS導入は少しずつでも進んでいるのでは?G戦地上波削減、スカパーのJリーグ独占も影響があるのでは?
それはさておき、某所との負けられない戦い、ランキングよろしく!いつもありがとう。
二軍戦で坂が鎖骨骨折してしまったとか(デイリー)。
待機組の中では比較的上位だったと思われるので残念すぎる。踏み込みが良くて、往年のG篠塚っぽい柔らかさを持っているから、それこそ左投手も苦にしない感じなので、今季はチャンスあったかもね。まあ下鍛えながら、早く直そう。
そして安藤の方も回復が進まないみたい。後からカンペキで出てきてくれたら良いけど。
福原の方はチームに合流。この3連戦、ジャン、ボーグルソン、福原で臨むとか。対するDは、山本昌、若い長身左腕の長峰、川上か。福原、頼む。
さて甲子園でドラゴンズ戦。もうグダグダ言ってらんないよ。ここで「ヤツらにだけは絶対に負けない」そういう気迫をぶつけられないようじゃ、私はもう今季見限っちゃう。だってそうだろう。去年あれだけプライドをボロボロにされた相手、最後ちょっと落合監督を泣かすほどビビらせたからって、直接対決で良いようにもてあそばれたことを忘れちゃいまい。ノーヒットノーランを食らった山本昌、見下ろされた川上とどう戦うか、まさか何も考えずにぼけっと一冬過ごしていたわけじゃあるまい。二人の顔と球筋をイメージしながらバットを振ってきたよな。首脳陣もスコアラーも、その対策を考えに考えてきたよな。
打って欲しい。勝って欲しい。だがそれより先に、そういう悔しかった気持ちを、やっとぶつけられる喜びを表現して欲しい。
調子が良いとか悪いとか、ことドラゴンズ戦に関しては忘れろ。思いの丈を全部見せてくれればそれで良い。