2009.02.15 Sunday
思うに、こっちにいながらタイガースの全試合、全場面をチェックできるというのは、CS放送と録画機のおかげだもんね。ありがたいこった。
その後の自著「虎暮らし」について報告と雑感。といっても、どれだけ売れたとか、どれだけ売れないという話はあまり伝わってこないんだけどね。少なくとも重版するという話はまったくないので、とんでもなく売れているということがないのは確か(笑)。
やっぱり一応気になるので、定期的に「虎暮らし」キーワードで色々と検索してみて、ブログで書いてくれている人を見つけてはニヤニヤしたりしている(笑)。全然知らなかったのだけれど、ちょっと前の夕刊フジで書いてもらっていたみたいね(リンク)。ちょっと引用すると…
ほっとけ!(笑)出版元の扶桑社とは「親戚筋」だろうけど、(たぶん)勝手に取り上げてくれたもの。ありがたいこってす。
あと、「図書館 虎暮らし」で検索して、どこの図書館にあるか見たりして(笑)。ほう、大阪府立図書館にあるな、とか、神戸市立図書館予約入ってるな、とかね(笑)。横芝光町ってどこだろうとか、由緒正しき斑鳩町の図書館にもあるぞ!とか…ね。
ちなみに私の勤務先がある世田谷区の図書館にも最近1冊入った。わーい。住んでいる川崎市立図書館には3冊も入って、ちょっと前までは順番待ちだったんだけど、今は1冊が貸し出し中なだけ。チャンスだよ(笑)。
一人でも多くの人に読んで欲しいと思うから、図書館に置いてもらえるのはとても嬉しい。
関連してなんだけど、3月9日(月)にまた大阪に行くことになっていて、それはなんのためかというと、MBSラジオにお呼ばれしちょりますきん。言っていいのか悪いのか知らないので、詳しいことは止めとくけど、軽〜く宣伝できたら良いな。
で、あらためて思うこと。このキャンプ本当に順調。久保田の出遅れ、バルの一休みはちょっと残念だけど(トリの突き指は無問題)、今のところ大きな故障はない。新体制の雰囲気は良いし、若手も元気だし、メンチはイイヤツだし…。ここだけの話だけれど、「なんとしてでも悲願の日本一へ!」その期待が大いに膨らんでいる昨今だ。
そしてその日本一を掴む、最大の原動力が去年の屈辱だ。あの屈辱を忘れ去るのではなく、よく分析し、対策し、絶対に雪辱するのだという気迫が必要なのだ。
まあそういうワケで、全国に何百万人いるのか知れぬ虎ファン全員は、その雪辱の日の喜びを最大化するためにも「虎暮らし」を読め!と、こう言いたいのだ(笑)。
その後の自著「虎暮らし」について報告と雑感。といっても、どれだけ売れたとか、どれだけ売れないという話はあまり伝わってこないんだけどね。少なくとも重版するという話はまったくないので、とんでもなく売れているということがないのは確か(笑)。
やっぱり一応気になるので、定期的に「虎暮らし」キーワードで色々と検索してみて、ブログで書いてくれている人を見つけてはニヤニヤしたりしている(笑)。全然知らなかったのだけれど、ちょっと前の夕刊フジで書いてもらっていたみたいね(リンク)。ちょっと引用すると…
いくら“打たれ強い”阪神ファンだって、この負け方はツライ。この本だってホントは、帯に「祝優勝記念」って打つ予定だったんだろうね。もはや「マゾ気分」で読むしかないか。
ほっとけ!(笑)出版元の扶桑社とは「親戚筋」だろうけど、(たぶん)勝手に取り上げてくれたもの。ありがたいこってす。
あと、「図書館 虎暮らし」で検索して、どこの図書館にあるか見たりして(笑)。ほう、大阪府立図書館にあるな、とか、神戸市立図書館予約入ってるな、とかね(笑)。横芝光町ってどこだろうとか、由緒正しき斑鳩町の図書館にもあるぞ!とか…ね。
ちなみに私の勤務先がある世田谷区の図書館にも最近1冊入った。わーい。住んでいる川崎市立図書館には3冊も入って、ちょっと前までは順番待ちだったんだけど、今は1冊が貸し出し中なだけ。チャンスだよ(笑)。
一人でも多くの人に読んで欲しいと思うから、図書館に置いてもらえるのはとても嬉しい。
関連してなんだけど、3月9日(月)にまた大阪に行くことになっていて、それはなんのためかというと、MBSラジオにお呼ばれしちょりますきん。言っていいのか悪いのか知らないので、詳しいことは止めとくけど、軽〜く宣伝できたら良いな。
で、あらためて思うこと。このキャンプ本当に順調。久保田の出遅れ、バルの一休みはちょっと残念だけど(トリの突き指は無問題)、今のところ大きな故障はない。新体制の雰囲気は良いし、若手も元気だし、メンチはイイヤツだし…。ここだけの話だけれど、「なんとしてでも悲願の日本一へ!」その期待が大いに膨らんでいる昨今だ。
そしてその日本一を掴む、最大の原動力が去年の屈辱だ。あの屈辱を忘れ去るのではなく、よく分析し、対策し、絶対に雪辱するのだという気迫が必要なのだ。
まあそういうワケで、全国に何百万人いるのか知れぬ虎ファン全員は、その雪辱の日の喜びを最大化するためにも「虎暮らし」を読め!と、こう言いたいのだ(笑)。