2009.06.16 Tuesday
場面は野球をやっているところ。どうやら私はタイガースの選手らしい。それで接戦の緊迫した場面で、走者であるらしい。誰かがヒットを打って、私がだーっと走ってホームインして、それがとっても重要な1点になるはずがアウトになってしまった。必死に走ろうともがいてもまるでとりもちがくっついたかのように足が動かない、走っても走っても進まない。誰もが1点と思ったのに、「まさか」の走塁死…。
試合が終わっても、誰も私に近寄ろうとしない。針のむしろに座る思い。そうしたら金本が近づいてきて、「お前なんじゃあれは」と怖い顔で睨む。「すみません」と言うと、「根性が足りんのじゃ」と言って、太ももに回し蹴りを入れた。
変な夢ー!(笑)走っても進まない夢ってのは今までも見たことある。こないだソフトボールやった時に、全然動けなかったのも関係あるだろうな。太もも蹴られたのは、隣で寝ている息子(超寝相悪い)のせいかも(笑)。叱責を受けるシーンは、高校生の時の部活の思い出がリンクしてるのかも。でもああいう時は、皆の前で叱責された方が、ずっとずっと楽になるんだよなぁ。
まあしかしとにかく変な夢だったわ。憧れのタイガースの選手になれたのは嬉しかったけど、あれじゃイヤだなぁ(笑)。ゴジラ松井も「かつての憧れ」タイガースに?(スポニチ)いいねぇ、面白い。しかし、まずそれはないな(笑)。
さてこのなんとも言えない序盤の展開も、ぼちぼち良い具合に煮詰まってきた。何年も何十年もかけて、起承転結が繰り返し繰り返し展開されていくのがプロ野球の物語だとするなら、今年の「起」と「承」は、申し分なく出来上がったと言って良い。そろそろ「転」へのきっかけが見えてくる頃。大きな変化に繋がる何かが起きる頃。「叱責」でも「蹴り」でもね。それが良い方に転ぶのか、悪い方に転ぶのか。いずれにしてもそういう時期だと思う。
フロントも現場も「責任」を伴うから大変だけど、こっちはその心配もなく、ある意味とっても気楽にこのストーリーを見守っていられる。さあ、何が起こり、どっちに転んで行くのだろうか。
試合が終わっても、誰も私に近寄ろうとしない。針のむしろに座る思い。そうしたら金本が近づいてきて、「お前なんじゃあれは」と怖い顔で睨む。「すみません」と言うと、「根性が足りんのじゃ」と言って、太ももに回し蹴りを入れた。
変な夢ー!(笑)走っても進まない夢ってのは今までも見たことある。こないだソフトボールやった時に、全然動けなかったのも関係あるだろうな。太もも蹴られたのは、隣で寝ている息子(超寝相悪い)のせいかも(笑)。叱責を受けるシーンは、高校生の時の部活の思い出がリンクしてるのかも。でもああいう時は、皆の前で叱責された方が、ずっとずっと楽になるんだよなぁ。
まあしかしとにかく変な夢だったわ。憧れのタイガースの選手になれたのは嬉しかったけど、あれじゃイヤだなぁ(笑)。ゴジラ松井も「かつての憧れ」タイガースに?(スポニチ)いいねぇ、面白い。しかし、まずそれはないな(笑)。
さてこのなんとも言えない序盤の展開も、ぼちぼち良い具合に煮詰まってきた。何年も何十年もかけて、起承転結が繰り返し繰り返し展開されていくのがプロ野球の物語だとするなら、今年の「起」と「承」は、申し分なく出来上がったと言って良い。そろそろ「転」へのきっかけが見えてくる頃。大きな変化に繋がる何かが起きる頃。「叱責」でも「蹴り」でもね。それが良い方に転ぶのか、悪い方に転ぶのか。いずれにしてもそういう時期だと思う。
フロントも現場も「責任」を伴うから大変だけど、こっちはその心配もなく、ある意味とっても気楽にこのストーリーを見守っていられる。さあ、何が起こり、どっちに転んで行くのだろうか。