2010.02.09 Tuesday
当ブログでたくさんの皆さんによる投票で選出された、栄えある「第1回破竹賞授与式」が、去る2月7日宜野座村のホテルにて行われた。プレゼンターは表彰状のデザインも担当したオォトラさんである。その華麗にして厳粛な授与式の模様はこちらのレポートでお楽しみいただきたい。
http://blog.livedoor.jp/oospo/archives/51379848.html
笑かしよるわー(笑)。謎の女性ことオォトラさん、ミッション遂行お疲れさま、ありがとう!君の勇姿は忘れない(笑)。
雨上がりの宜野座キャンプ。中継では注目の外野シートノックの様子が放送されていた(内野もやれちゅの)。ところが前日の大雨の影響でセンター辺りは水浸し。ちょっと本気で動ける状態じゃなかった。みんな体の調子は良さそうだから、ここらへんからみっちり守備練習仕込んで欲しいと思う。
フリー打撃では蕭とマートンがマッチアップ。良い真っ直ぐを投げる蕭に対して、マートンは差し込まれていた。「今の時期」というのもあるが、解説の広澤氏はテークバックが浅く、トップの静止がないことを不安視していた。確かにその通りの状況が確認できた。わかりやすい典型的なチェックポイントなので矯正できるんじゃないかな。
真弓監督談話(サンスポ)。
そうでしょうそうでしょう。それでは、ジグと言われれば思わずザグと言ってしまう、無類のジグザグ好きの私と一緒にジグザグ打線を考えようではないか。
まず「1番マートン構想」を諦めるところから始めよう(いきなりかよw)。1番の出塁率、そして下位で作ったチャンスを決める能力は大事だから。やっぱり捨てられない鳥谷1番で行ってみようか。そしたら2番は右か。やっぱり関本?いやいややっぱり上位には「糞詰まり防止」の走力は欲しい。じゃ2番センター浅井にしようか。まあマートンの守備力はまだわからないけど、大したことはなさそうだし…。そしたら3番金本、4番新井か。まあすぐというわけではなくともジグザグ的観点からすればね。雰囲気からしたらこっちの方が素直なような気もする。ただ新井は嫌がるからなぁ。嫌がらない城島を4番にしても良いけれど、それはすぐというワケにはいかないだろう。桜井を無理矢理置いてしまうという手も大好きなんだが、やっぱりこれもすぐというわけにはいかないね。
じゃまあ3金本4新井としたら、5番ブラゼル、6番城島、7番が左となってセカンド平野、8番ライトで桜井orマートンか。4新井5ブラゼルという並びがちょっと荒っぽい感じかな。それなら1番平野、5番鳥谷、7番ブラゼルの方がイヤらしいかな。いや3番鳥谷5番金本の方が最強な感じもする。
ジグザグ1)鳥谷・浅井・金本・新井・ブラゼル・城島・平野・桜マ
ジグザグ2)平野・浅井・金本・新井・鳥谷・城島・ブラゼル・桜マ
ジグザグ3)平野・浅井・鳥谷・新井・金本・城島・ブラゼル・桜マ
1番センターを左にするパターンもあるね。平野が内野一本路線で動いているから、柴田を入れる。するとバランスからいって2番がセカンドになるか。
ジグザグ4)柴田・関本(大和上本)・金本・新井・鳥谷・城島・ブラゼル・桜マ
ジグザグで金本を4番にするためには、1番を右にしないといけないから、そっちも考えようっと。しかしそうすると3番の右打者が誰になるのかな、やっぱり新井か。関本という手もあるか。5番の右にも困るな。トリが6番になっちゃう?なんだかどうやっても落ち着かないな(笑)。
ジグザグ5)浅井・平野・新井・金本・城島・鳥谷・桜マ・ブラゼル
ジグザグ6)浅井(右)・鳥谷・関本・金本・新井・ブラゼル・城島・柴田
あとは、ライトに林を入れて、セカンドを右にするパターンもあるな。ああきりがないきりがない…。
と、これはあくまでも「まずジグザグありき」の考え方だからね。結論は「無理矢理ジグザグにすることはない」ってことか。それでもジグザグ大好き(笑)。
http://blog.livedoor.jp/oospo/archives/51379848.html
笑かしよるわー(笑)。謎の女性ことオォトラさん、ミッション遂行お疲れさま、ありがとう!君の勇姿は忘れない(笑)。
雨上がりの宜野座キャンプ。中継では注目の外野シートノックの様子が放送されていた(内野もやれちゅの)。ところが前日の大雨の影響でセンター辺りは水浸し。ちょっと本気で動ける状態じゃなかった。みんな体の調子は良さそうだから、ここらへんからみっちり守備練習仕込んで欲しいと思う。
フリー打撃では蕭とマートンがマッチアップ。良い真っ直ぐを投げる蕭に対して、マートンは差し込まれていた。「今の時期」というのもあるが、解説の広澤氏はテークバックが浅く、トップの静止がないことを不安視していた。確かにその通りの状況が確認できた。わかりやすい典型的なチェックポイントなので矯正できるんじゃないかな。
真弓監督談話(サンスポ)。
打線はジグザグ?と問われ、
「(左は)続けたくはないわな。相手投手が代えやすいし。あまり偏りたくはないね。ただ、無理やり、ジグザグにする必要はないけど」
そうでしょうそうでしょう。それでは、ジグと言われれば思わずザグと言ってしまう、無類のジグザグ好きの私と一緒にジグザグ打線を考えようではないか。
まず「1番マートン構想」を諦めるところから始めよう(いきなりかよw)。1番の出塁率、そして下位で作ったチャンスを決める能力は大事だから。やっぱり捨てられない鳥谷1番で行ってみようか。そしたら2番は右か。やっぱり関本?いやいややっぱり上位には「糞詰まり防止」の走力は欲しい。じゃ2番センター浅井にしようか。まあマートンの守備力はまだわからないけど、大したことはなさそうだし…。そしたら3番金本、4番新井か。まあすぐというわけではなくともジグザグ的観点からすればね。雰囲気からしたらこっちの方が素直なような気もする。ただ新井は嫌がるからなぁ。嫌がらない城島を4番にしても良いけれど、それはすぐというワケにはいかないだろう。桜井を無理矢理置いてしまうという手も大好きなんだが、やっぱりこれもすぐというわけにはいかないね。
じゃまあ3金本4新井としたら、5番ブラゼル、6番城島、7番が左となってセカンド平野、8番ライトで桜井orマートンか。4新井5ブラゼルという並びがちょっと荒っぽい感じかな。それなら1番平野、5番鳥谷、7番ブラゼルの方がイヤらしいかな。いや3番鳥谷5番金本の方が最強な感じもする。
ジグザグ1)鳥谷・浅井・金本・新井・ブラゼル・城島・平野・桜マ
ジグザグ2)平野・浅井・金本・新井・鳥谷・城島・ブラゼル・桜マ
ジグザグ3)平野・浅井・鳥谷・新井・金本・城島・ブラゼル・桜マ
1番センターを左にするパターンもあるね。平野が内野一本路線で動いているから、柴田を入れる。するとバランスからいって2番がセカンドになるか。
ジグザグ4)柴田・関本(大和上本)・金本・新井・鳥谷・城島・ブラゼル・桜マ
ジグザグで金本を4番にするためには、1番を右にしないといけないから、そっちも考えようっと。しかしそうすると3番の右打者が誰になるのかな、やっぱり新井か。関本という手もあるか。5番の右にも困るな。トリが6番になっちゃう?なんだかどうやっても落ち着かないな(笑)。
ジグザグ5)浅井・平野・新井・金本・城島・鳥谷・桜マ・ブラゼル
ジグザグ6)浅井(右)・鳥谷・関本・金本・新井・ブラゼル・城島・柴田
あとは、ライトに林を入れて、セカンドを右にするパターンもあるな。ああきりがないきりがない…。
と、これはあくまでも「まずジグザグありき」の考え方だからね。結論は「無理矢理ジグザグにすることはない」ってことか。それでもジグザグ大好き(笑)。