自称阪神タイガース評論家（跡地）

おはようございます！
最初、鱈とレバー？？？
と思ったらそういうことですね（笑）

昨日はう〜ん、しゃあないかな〜と
思います。
もうちょっと打線が勢いづけば
逆転もあったのかも、とかはチラッと思いましたが、
まあ、すんだことですしねえ〜。
今日はいけるかな〜。
ってか雨はどうなのかな〜。

高知はまだしとしと降っています。
ちゅんが朝からなぜかとてもご機嫌で、
大声で鳴いています。
お母ちゃんは寝てられませんでした（笑）

to ちょびうささま
早いですね（笑）。天気はもちそう。今日も浜スタ、いっぱい入りそうだな。
すずめの大声ってあんまり想像つかないな（笑）。

高校の時の監督は「タラは北海道」って試合中に叫ぶことが多かったです。
ま、ベイはかつての盟友ですからね。
って私、浜スタでの勝ち試合って見たことないかも知れません。
(昨日行ったわけじゃないけど)

ちなみに私はレバーは嫌いです(笑)

まあ，もう「おかわり」の必要もないくらいの
レバ・タラ料理ですね（笑）。

あえて付け加えると，
左の土肥でもこの際スタメン桧山だっタラ，
誕生日だからしっかり活躍していてくれレバ…。

まあ，昨日に関してはもう「(選手）起用件の言ウマイ弁当」です。

おはようございます。
レバーは苦手なので、チンジャオロースと焼きめし２つ、お願いします。
４丁目のかきぴーです。

野球の神様が、球児が3連投しないように気紛れを起こしたのでしょう。ハシケンは、落ちる球をもう1種類持つと、ストレートでカウントを整えて打たれることがなくなるのでは？

エンドランや、バントなしで戦う「打つだけ野球」では、僅差のゲームは競り勝てないのが普通です。
牛島監督は、早くも名将になりそう。良いところでエンドランを使うもの。w

なので、ある意味正しい結果でした。こんな試合まで勝つようじゃあ、かえって落ち着かないし、欲張り過ぎ。
いやむしろ、一度はよく逆転したし、良く１点差のまま最後までいけたものだ。
江草はコントロールが全然だったのに、崩れず良く踏ん張ったと思う。

ハシケンを１点差のリードの場面に使うという、
「球児を大事に」というコンセプトの采配だったのだから、結果には文句は言えない。
ハシケンが経験値をためて、成長していけば良い。
そうなると先発は５回までで良いというのが常識化しそう。中４日でもよさげ。

打つ方は、１０回のうち７回失敗するのだから、ただ打つだけならこんなものでしょう。

な〜んて、落ち着いていられるためには、今日の三浦、明日の吉見かセドリックの左の試合をどう戦うかですけどね。

> まあ，昨日に関してはもう「(選手）起用件の言ウマイ弁当」です。
おかぼんさん、うまい！お座布一枚。

<a href="http://osaka.nikkansports.com/otr/p-ot-tp1-050702-0005.html" target="_blank">岡田監督叱責</a>「ああいうのが不用意なんよ。（打者が）８番で２アウト。次の打者なんて関係ないやん。とったら終わり。２アウトなんやから。それを、初球を不用意に…。結局（試合が）そこだけになってしまう」
「そら将よ」のコメントは相変わらず意味不明。「８番で２アウト」というから、無理にこのバッターで勝負しなくても良かったというのかと思ったら、「次の打者なんて関係ない。とったら終わり。２アウトなんやから」って、そりゃそうでしょうけど...。つまりは初球の入り方が不用意だったってことが言いたいのでしょうが。進境著しい監督もコメントだけは相変わらずです。(哀)

打たれたハシケン君ですが、それほど調子が悪いわけではなかったと思います。
ベイの「チェンジアップに手を出さない。」指示が徹底していて、ボール先行になってしまったことが問題で、対応が必要でしょう。
もう一つの問題は、矢野が「隅っこ狙い」になってしまったことです。
それも、スライダーが一球抜けたら、もう使うのをやめてしまって直球と（見切られてる）チェンジアップで外角をうじうじするから余計カウントが悪くなるんです。
６回表の関本の三振に見られるように、この日の球審は右打者の外角に異様に甘かったのでそこを利用しようとしたのでしょうが、策に溺れた感が否めません。

打撃は好調ですが、一度休んで頭をリフレッシュしたほうが良さそうです。
特に安藤の日は、野口か浅井にして欲しいですね。

＞いわほーさま
岡田監督のコメントを読み解くにはファン側も野球そのものを読み解く力をこれまで以上に持ちなさいということなのではないでしょうかね。ファン以上に記者側を野球経験者で固めないとなかなか意図したところは伝わりにくいでしょう。そこらのおばちゃんにでもわかりやすかった前任者とは個性の違いなのですから。

横レスで申し訳ありません。

初めまして☆★
ブログランキングからやってきました♪♪
いつもこのブログは一位ですよねΣd(ゝω・*)
スゴイなぁ〜って思います。
アリちゃん、メキシコでプレーされてるんですね☆★
メチャクチャうれしいです(ｖωｖ*)
よかったら、遊びにきてくださいね☆★

　私も、シウマイ弁当が食べたくなりました。いや、それだけなんですけど。

今晩は。　今日のデーゲームはよく勝ちましたね。粘りが出てきました。只、昨日今日と気になる事があります。それはストライクを投げすぎることです。昨日の橋本投手はランナー２塁から８番打者の初球に、今日の杉山投手は６回に同じ８番打者のツー・ナッシングから。

打者はツー・ワンやツー・ツーからは絶対に手を打さないワンバウンドするような球をツー・スリーからは振りにきます。それはスリーボールからはボール球は来ないと打者が常識として思い込んでいるからです。思わずテレビを見ながら「ツー・スリーから何でそんなボールを振るの」と。ツー・スリーだから振るのです。

勝負所なんだから、ツー・スリーからボール球を投げるくらいの組み立てをして欲しい。万一見送られても、次は９番でしょう。代打が出ても、レギュラーよりは落ちるはずです。８５年の抑え投手の山本和さんは涼しい顔をして、
ツー・スリーからボール球を振らせていました。

なんか後味の悪い終わり方でしたが、勝ちは勝ちだ！勝ちなのだ！（笑）

to zero-52さま
試合中にそんなん叫ばれたところで、選手は何をどうすればよいのでしょうか（笑）、謎です。
そう、あの頃はベイが先に行ってしまって寂しい思いをしたもんでしたよ。で、また時代は変わったわけですが、けっしてあのヘドロのような時代を忘れないようにしましょう（笑）。
レバ身体にいいんよ。

to おかぼんさま
やっぱり今度は桧山もペンスケも好調期に入りそうですね。上手い具合にばらけてくれればいいのに（笑）。
「起用件の言ウマイ弁当」って相当ウマイですよね（笑）

to かきぴーさま
すみません。ウチ出前やめちゃったんですよ、手が足りなくて…。
http://www.skylark.co.jp/cgi-bin/index.cgi?type=BM
↑こちらでどうぞ！（笑）

to のののーさま
まっすぐが浮かなければ、角度があるのでなかなか打ちづらいと思うのですが…。どっちかといえば、チェンジアップがストライクになって、直球が荒れている時の方が打者は困っていますよね。なんちゃってスライダーもあるようですが、大事なところでは投げにくそうです。

to ばかぼん父さま
いろいろな評価はあるでしょうが、かなりきっちりと負けましたね。決して悪い負けではなかったように思います。なんというか「しゃーないな、おわり」みたいな…。

to いわほーさま
http://www.sponichi.co.jp/osaka/base/200507/02/base182588.html
こっちだと何が言いたかったのかわかります（笑）。次の代打が誰なのかを気にして、打者に集中できていなかったということらしい。たぶん、公式コメントというより、ずるずるの雑談になっちゃってて、ちゃんとまとめられない記者が書くと、こうなっちゃうんでしょうね。いや、やっぱりちゃんとコメントをまとめられないのが悪い（笑）。

to ヤマカズファンさま
ハシケンのチェンジアップは、フォークより球速がないので、ボール球として見極められると苦しいですね。やっぱり直球でファールをとる配球がほしかったですよね。あの魔球はウィニングショットとしては超一流なんですから。矢野はちょっと油断すると「隅っこ狙い」に走るので要注意です（笑）。私も打撃好調ならなおのこと、ちょこちょこ休ませた方が調子も維持できて、頭と身体のリフレッシュもできて良いと思っています。

to salmonberryさま（はじめましてでしたか？）
いや、監督のコメントにしても、新聞記事にしても、わかりやすいにこしたことはありませんよ。クイズじゃないんですから（笑）。岡田監督に限らず、あのコメント名人、星野監督の時代にも、同じ発言にたいする意訳＝（　）を使っての補足がまったく逆の意味になることはままありました。野球経験者にしかわからないということもないでしょう。要は記者の能力の問題だと思いますよ。
前任者と個性の違いがものすごくあるのは、その通りですね。

to やあやさま
ようこそお越しを。ひょっとして中学生ですね？たぶんコメント下さった方の中でいちばん若いでしょう。とても嬉しく思います。
中間テスト（懐かしい響きw）がんばってね、赤星選手もがんばってるからね（笑）。

to はみさま
たぶん明日にも食べるんでしょう（笑）。

to goldkazu3750さま
まったく、「オイ」と思わずテレビの前で声が出るような球を投げてくれます（笑）。ピックアップされた昨日と、今日の相川への２球は、いずれも配球や組み立てというより、コントロールミスだと思います。ただ、コントロールミスは必ずあるもの。ミスしたとしてもこうなる、というリスクヘッジがない配球であるとは言えます。
例えば昨日の決勝ＨＲの初球、まっすぐが甘いところに逆ダマ。アウトローを狙わせた逆ダマだから、置きに行くような弱い球になってしまいました。もし内高めを狙わせた球なら、逆に行っても攻め気が入っている分強くなるってもんでしょう。今日の３球目も同じですよね。矢野捕手が隅っこ狙いに走り始めると、投手も弱気になっていきます。投手を奮い立たせる意味のあるボールの要求が欲しいですよね。
２−３にすると勝負しやすいのはおっしゃるとおり。でもやっぱり毎回それでは野手のリズムも悪くなるし、走者がいれば動かされて、失点の可能性も高くなります。出来る限り早い勝負にこしたことはないのですが、そのためにも意味のあるボールが欲しいです。

toraoさま、お久しぶりです。
でも毎日ROMっておりましたよ♪
そうですか、GEORGEはメキシコにいらしたんですか？
（本文とは関係ないとこで激しく反応しちまってすんません^^;）
また遊びに来ますね。
私も非常に稚拙なブログをやってますので一応貼り付けときますが、
自称評論家の先輩方にご覧頂くのはちょっと恥ずかしいですが、お暇な時に覗いてみて下さいまし。

to R62号さま
毎日ROMありがとうございます！
見てきましたよ。良い趣味をお持ちですね！
青系のぐるぐるが綺麗です。
また書いて下さいよ！

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