自称阪神タイガース評論家（跡地）

結果が出ましたか。私は一番下の項目に投票しました。星野氏の２年間はあっと言う間でした。その間電鉄は、優勝の結果と営業面での大成功、我々ファンは良い思いでを作れて、星野氏は男を上げた。皆ハッピーになれた。大成功でした。只それは終わった事です。星野氏は阪神OBではないし、彼の残した功績は最大限讃えますし、本当に嬉しかったけれども、何年も経って今だにヒーロー扱いは閉口します。だから読売の監督の話とは別に、もう契約を打ち切ってもよいと思っていました。自由にさせてあげればと思っていました。それに監督が６千万でSDが一億円ではね。

十分監督を受ける気持ちは有るでしょう。最下位争いのチームはこれ以上下がることはなく、当時のウチと同じで、「おいしい」です。
ただしイメージを大事にする人だから、阪神ファンが快く送り出す感じじゃないと。あと全権監督に近い権限が与えられるのが条件。

読売に入るのならば、GMじゃなく監督をやって欲しい。ユニフォームを着た星野氏と対戦するとより一層燃えますよ。おそらく１年目は星野監督原ヘッドで、２年めは星野GM原監督でしょう。

今回の話題は「星野SD」個人もさることながら，toraoさんご指摘のように，
＞ナベツネ氏対星野氏の関係を世間にどう見せるか。
という問題でもあるわけですよね。まさにそんな最中，先日，韓国政府が公開した，40年前の日韓国交正常化交渉の際の文書の中に，「読売新聞ワタナベ記者」が某大物と「隠密に協力し舞台裏の交渉を推進している」との記述があったとの報道がありました。当時政治部記者だったナベツネ氏とみられています（読売本社は確認していない）が，次期G監督を巡る交渉など，海千山千の彼にとってはぜーんぜん難しい課題ではないのかも，と思わされるようなタイミングでのニュースでした。昔から「舞台裏」だったんだなぁ（笑）。これを読んだ後，「イヤ＆ならない」から「イヤ＆なる」に変わりました（笑）。

to goldkazu3750さま
燃えるのは燃えるんですけどね。なんだかそれで良しとはならないんです、私は（笑）。

to おかぼんさま
あのニュースは驚きました。渡辺記者は道を誤りましたね。政治家になるべきでした（笑）。

「渡辺さんは、野球を分ってる」とコメントがあり「あれ？！」と思ってた矢先の報道でした。星野さんの気持ちは分るけど・・・ナベツネの思うがままを嫌っていたのに・・・もっと大きな視野で考えて欲しい。オリンピックで戦える国が無いんだから、どこかの国で監督をして！それならＯＫなんだけど！

to goncharofuさま
国外ですか（笑）。視野広すぎない？（笑）。

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